よそ様の猫ちゃんや犬くんに、
「むぎゅ~したい」だの「かわいいねぇ~」などと愛想を振りまいていたからか・・・。


出てきた・・・ぷーちゃん・・・(夢ですよ)



抱っこも肩乗りもしてしばらく遊んでいたら、ゆっくり壁を登り始め・・・


「ぷーちゃん、どこ行くの?」


と声をかけたら・・・壁と言うか天井というか・・・・消えてしまいました。
・・・・消えたからといって、「さみしい」「かなしい」といった気持ちは無くて、


「また、逢おうね。」って感じだったかなぁ・・・(しみじみ)


そういえば、夕食時に誕生日の話をしていて、
「誕生日が一番なのは、4月生まれのプーちゃん」と長男や次男が話していたにゃ~♪