お花ブログ(障がいと、生きる)編
こんばんわ普通のお花なら、真っ直ぐ、自分の力で、伸びて、花を咲かせるだけど、身体や、心に、傷を持って、こんな風に咲いてしまうことも、ありますこの、お花が、悪いわけじゃないまして、土や、太陽が、悪いわけでもないだけど、しんどいよね下、向いて、咲いてても、青い空も、太陽の眩しさも、知ることが、出来ないよだからね、こうして、ちょっと、手助けしてあげるとね、しんどいのが、楽になるよ私は、下を向いて、咲いてしまった、お花大好きな人が、支え棒になってくれたから、こうやって、上を、向けるまだ、あるよ例え、傷を、負ってしまったとしてもね、こんな風に、脇から、小さな蕾希望なんだよ自分の足元って、自分で、気付けないことが、多いよねでもね、こうして、次、お花を、咲かそうとする、蕾が、あるんだよだから、悲しくても、辛くても、希望の蕾が、あるから、安心していいんだよ少しの支えで、この、お花のように、人も、生きていけるから人は、もっと、もっと、強いはず病気や、障がいが、あっても、綺麗なんだよ普通に咲いてる、お花と、同じ綺麗なんだよでわでわまたね