序盤は2月に発売したばかりのニューアルバムの収録曲から『Goes on』『Say my name』などライブ初披露となる曲も多く披露。また、ファンの間では雨男としても有名で、今回の来日中も見事に雨を降らせた彼だったが『雨恋』では傘を片手にシックな世界観を作り上げた。
また新曲だけでなくライブでの人気曲『For you ~僕が頑張れる理由~』『ひだまり』『Indian Summer』もメドレーで披露。チャン・グンソクのソロライブを10年以上支え続けているJKSバンドだからこその息の合った演奏で、新旧織り交ぜたセットリストにファンたちも大きな声援とペンライトの光で応える。ギターロックサウンドが特徴的な『Shock』は事前のファン投票の結果を反映し韓国語バージョンで歌いあげ前半戦を締めくくった。
アンコールで再びステージに登場すると、最後の曲として『Spring of storm』を披露。レコーディング時にライブで歌う姿がすでに想像できていたというこの曲で、エンディングにふさわしい壮大な世界観を表現。客席に降りてファンたちと過ごす時間を最後まで楽しんだ。さらにこの日は鳴り止まないアンコールに応え予定になかったダブルアンコールも。TEAM Hの『Feel the beat』をソロバージョンで久しぶりに歌い、ファンとのコールアンドレスポンスで一体となり最高潮の熱気のままライブの幕を閉じた。