本当は話したいんだ

正直此処に書くのもまだ迷ってる

どんな文章や言葉を使えばイイかとか

読む人に何が伝わればいいのかとか

かえって、めんどくさい奴格上げするかもな…とか

ただ、5月１日は亡くなった祖母の誕生日だったから…なぜ人と連絡取り合ったりネット浮上をしないの？の沈黙からのきっかけと言うか

祖母には幼少期より幾度となく

辛くてもグッと我慢しなさいと諭されてましたが

本当…

まだ問題にケリが付かない現状で自分の時間を持つとか甘いんだと思うし

まだ、楽しむわけにはいかないけど

ブログに気持ちだけは書いてみようと思った

ありがたい事に色んな方に

大丈夫ですかと、お言葉頂いて

まさかまた？とか

気に掛けてくれる人

有難う

入院したりしてないから

仕事して現実とひたすら向き合ってる

大丈夫か大丈夫でないかで言えば

問題解決が見えないし横から増える一方で

自分的に大丈夫ではない状況だったり

でも私が折れるわけにも行かない立場

リアルだけで手一杯

私は人と関わるとそれぞれから貰う言葉の心理とか脳内処理に膨大に思考が巡ってしまうタイプで

本来考えても仕方ない事に時間かけてしまってるのかもしれないとか

そんな自分もカッコ悪くて嫌だったり

人と話したいけど返す言葉につまってしまうんだ…

結局

こんな答えしか1人づつに返す事が出来ないとか

一言で返せず長文になる思考の混濁

自分の器量の無さを戒める為に人との連絡、愚痴を出しやすい方には特に

大丈夫だよって言う事が出来るまで

話したく無くなったり

詮索されるのもつらい

きっと大丈夫になるからそっとしといて欲しい

そんな状況

恥ずかしながら自分の人としての器が小さいコトが全て原因で余裕が無いんだよね

気にしてくださる方のご心配の気持ち、人の気も考えて

など…

思われたりしてるだろう事も、思考にあってわかってるんだけど

応えられないんだ

昔から殻に閉じこもると人から嫌われたり疎遠になることも…

シンプルに生きたいだけなんだけど思考の制御が下手で

今は人としての義務を優先しないとならない時なのでソコに集中しないとならないから他はゴメン

人の助けでどうにかなるものでも無い事には時間が必要だったりする

自分ごとだけで必死で

他を察して返せる様になるまで

今しばらく掛かりそう

併せ予定の方は現状してる方とだけは準備しますのでよろしくお願いします。

まだ続いててすいませんw

そー言えば、最近コスのデータはツイッターにアップで終わってたりするのですが

カイブも過疎ってます

ココも、ぷぷるを記憶に残してる方が居るのかわかりませんが

いたら、フランもしくは、雲雀で認識されてるかなw

懐かしいですね

さて、コスプレで投稿見て見たらほぼしてないw

ツイッターから、飛んで来た方は、ぷぷるさん見たよそれ

と重複しますが

昨日のブログでも言いましたが

ぷぷるが、まさかの王子レイヤーに進化

フランも相変わらず演ってますが

7年も続くとは自分でもビックリですw

歳、とちゃいましたがw

周りが

続けて！一緒に併せよ

なんて、甘やかしてくれるので

まだ、もう少し

お付き合いヨロシクです

記念に自己満写真集は作る予定です。

しししっ♪どーよ←

prince the ripper

プロローグ

prince the ripper

による王家皆殺し

大量虐殺事件

物心ついた頃から執拗に差別され育ち

最初こそ…それでも兄弟が好きだった

しかし、大人によって歪められていった

優秀な家庭教師付きな作られた天才

第一皇子ラジエル

家庭教師こそ居たもののほぼ独学の天才

第二皇子ベルフェゴール

出る杭は容赦なく打たれた…

ジル様ベル様

形式状そう呼ばれこそしたが

憎かった

同じ日に産まれ、同じ顔…なのに…自分は何故こんな扱いを周囲から受けるのか…

何も知らずに、自分こそ真の天才だの、お前は俺には何一つ敵わないだの馬鹿な大人の王権争いの道具にされてることも気付かないジル

ジルに言われる度にベルは全てに冷めていった…

ジルに手をかけたことで始まったベルの切り裂きショータイム

殺して初めてわかった…片割れの損失は、まだ性交渉すら経験の無いベルにとって最高のエクスタシーをもたらした

暴走は誰にも止められなかった

「あ”はぁ〜♪どくどくが止まらないよ♪全員死んじゃえ」

惨劇を止められるものなど…城の人間にはいなかった

だかその日、暗殺依頼任務報告にスペルビ・スクアーロがその城にいた

他国の王権争いなど馬鹿馬鹿しいが自分が仕える王の器のため？いや…なにより自分の戦闘欲のためにひたすら戦い続けていた頃だった

「クソガキが暴走しやがって！おいコラガキィイイイ！舐めた真似してっと三枚に卸すぞぉお！」

「まだいたぁあ〜♪」

「チッ！カスが！」

ガキを一匹止めるのに自分が多少手こずった事に驚きだった

なにより新鮮だった

「ったく！この時点でここまで殺るとは、末恐ろしいガキだぜ！なんつうもん飼ってやがる！この国も終いだな…」

気絶させたはいいが、さて…どーしたもんか…クソッ！妙な拾いモンしちまったぜ

ちょっとした気まぐれだった

仕える王の器、マフィアの御曹司ザンザスには

まだ、信頼における最強の部下が足りない

このガキ…躾たら使えるか…殺しのセンスは悪くねー

だが、ザンザスが側に置く事を許すか

「王族か…お前が本物ならあるいは…」

賭けだった

ベルフェゴール8歳の

運命が廻り出す

お久しぶりですぷぷるです

私生活の激変や

活動をTwitterに移しこちらにはあまり来ませんが

REBORN活動は続いてまして

ついには、サークル活動も始まりました

まだ、手探りですが

いつか、小説っぽいものも出せたらなーの

メモみたいなものです

ベルは幼少期受けるべき愛情はなく育ってたかなとか

スクアーロとザンザスもまだ、若く、力こそ全てだとか、そこに子供のベルが加わり不器用ながらまとまり出すヴァリアー

他のメンバーがどうやってザンザスに付いたのか、その辺をぷーの脳内ワンダーランドから

何か、形に残せたら

いいなー

みたいなw

8月27日復活祭オ48bにて

堕王子の試作品

PUPURUブランド

少数キャライメージグッズと共に

王子でお待ちしてます。