こんにちは!ぷーこです。
今日もうちの可愛い柴ちゃん夏子の写真から。
昨年の11月ごろかなぁ。
急になんですが
母がやたら転倒するようになって。
1日10回は転んでたかなぁ。
ドスーンとすごい音を立てて。
下の階にいる私がその音を聞いて上がってくると
立ち上がれずに床に這ったままの母の顔を
夏子がペロペロ舐めている🤣
優しい子です。
この頃から同時に、歩行困難と
激しいせん妄が出てきまして。
「私のコートにゴキブリが1000匹くらい這ってるよ!」と
殺虫剤をまるまる1本ぶっかけてたり
「男のお化けが私のベッドで寝てるんだ!」と言って
お線香に火をつけて、
「なんまんだーぶ、なんまんだーぶ」と唱えたり🤣
レビー小体認知症もとうとうきちまった!
病気が進行してきたかなぁ
私も本格的な介護生活が始まるぞー!と
覚悟しました。
が。
待てよ。
神経内科の領域の病は
比較的ゆっくりだと聞いていたので
この転倒と歩行困難、そしてせん妄は
別の原因があるんじゃないかと
まず疑った…
薬の副作用。
なぜなら、昨年死んだ父も
プロテカジンっていう一般的な胃薬で
運動障害とせん妄が出たので
(これに私が気づくの、1年かかってしまったの。
父ちゃん、ごめんよ。。。)
今回の母も、まずそこ疑いました。
お薬手帳を見ると、ドンピシャ。
1週間前の診察時に
アマンタジンが2錠増えてるぞー
すぐに予約なしで外来行って
(大学病院の神経内科って、
地獄の混み具合ですよねー)
「先生、アマンタジンを元の数に減らしたい!」
と申し出て、オッケーもらって。
その日は昼と夜のアマンタジンを飲まずにいたら
翌日はスタスタ歩けるようになりました🙌✨
私の個人的な体験からの思うことですが
両親二人中ふたりとも、
薬の副作用で
「バッキャロー」とか「虫が見える」とか
(母)「私のベッドで寝たって、あんたなんか相手にしないよ!」とか
(父)「オレ、仕事に行ってくるわ!」とか
言っちゃってたけど
同じような症状を、薬の副作用と思わずに
いわゆる認知症とされてしまっている高齢者の方って
実は相当いるんじゃないの?って思うんですよねー。
だってうち、100%だもん。(二人中ふたりね)
だからもしご家族が普段近くにいてくれるのであれば
日々の小さな変化にも
気配り目配りできたらいいですね。
父の時、
そうだ!症状が出始めた頃のお薬手帳を見てみよう!
って気づいたのは私で、
1年経ってやっとその視点に立てたことに
後悔は拭い切れないけれど
通院してた消化器科の先生は
プロテカジンを疑うことはしなかったから。
ほとんど副作用の症例がないんだよね。
だから責めたりもしませんでしたが。
「プロテカジンをやめたいんだけど!」と申し出て
この時も即オーケー出してくれて
(そう言えるお医者さんも少ないかもね)
翌日には、私が知っている
威厳たっぷりの父に戻ったわけです。
じゃあ家族は
どんなふうに小さな変化に気づければいいのか
父に起こったことはまた改めて書きますねー!
