今日で2週間経ちました。その間、来てみて初めてわかったことや、気付かされたことが色々ありました。
まず、留学そのものについて。
そもそも語学の勉強をするために現地に来ているのですが、自分で努力しなければ、何ヶ月いても上達しない。これは、ニュージーランドに送り出した学生さんが以前言ってた言葉でもあるのですが、本当にその通りで、少し読み書きできれば、生活するのに不自由しないことがわかって来ました。単語を発するだけで何となく相手がわかってくれるし、まあここロシアでは英語は通じないので他の国に比べれば厳しいかもしれませんが、買い物や食事はほとんどカード払いなので、何もしゃべらずに済ませることも出来ます。
授業も、私が最初にいたクラスは日本人が多かったせいか全体的に静かで、先生が普通の速さで説明し、生徒は自ら発言するのではなく当てられたら答える形式で、それにまた先生が補足説明する、これじゃ日本で受ける講義と変わらないなぁとちょっと不満に感じたりもしました。
ただ、前回書いた通り下のクラスに行かせてと訴えていたら、先生が取り計らってくださり、先週末、別のクラスにお試しに行かせてもらいました。そのクラスは韓国人と中国人の若者たちだけ、ほとんどが昨夏スタートのようで人間関係も出来上がってる感じで一瞬たじろいだのですが、中に入って授業を受けてみると意外と発言が盛んで、先生もわかりやすく話してくれるし板書もしてくれるのでそちらに移ることにしました。このクラスについてはまた別に書きたいと思いますが、よく見てると、みんなちゃんと予習してきてる。先生の問いかけに対して素早く答えが返って来るのに驚きました。すでに来て半年経っているせいか、先生がどんな質問をしてくるか予測がついてるのか、その答えをちゃんと用意してるようでした。宿題だけでなく、プラスαの予習が大切なことは、日本で勉強する時と変わらないんですね。サボってはいけない、これを心に深く刻んでおこうと思います。