6月前半はお天気の良い日も多く、やたら出歩いては反省と言い訳の日々でした。後半になって霧雨や曇り空が続き、お誘いや行事がない平日は復習に時間を使うことが多くなりました。
そのおかげか、最近は、出てきた単語を覚えている率が高くなってきて、絶望感から少し脱却しつつあります。
私がいたクラスは(と過去形になってしまったのは、私以外のメンバーの大半が7月帰国で、解散となってしまうため)、最初は中国と韓国からの学生さんが半々ぐらいでしたが、5月の連休前後に中国の学生さんは帰国し、最近は韓国女子4人、男子3人、途中からフランス男子1人が加わり私を含め総勢9人。全員20代の現役学生さんですが、皆優しくて、日本に来たことがある、日本の映画やアニメが好き、日本語でこれどういうの?とか何だかんだ話をしました。2か月半という短い期間でしたが、彼らとお別れするのは本当に寂しく感じます。
そんな感じで勉強の方は順調に進みつつあったのですが、ここに来て以前から噂が飛び交っていた「寮の部屋を突然移動させられる」話が現実に迫って来ました。
まず全員、寮の契約は7月1日迄で一旦切られることが発表され、その後のことは6月末に確認に来いと言われました。で、確認に行くと、とりあえず15日迄の寮費を払え、その後のことは10日頃聞きに来いとまた言われました。
その間、キャンパス内の他の寮に住んでいた韓国人のクラスメイト達は15日迄にキャンパスの他の寮に移れと言われたらしく、元々25日前後に帰国予定だった彼女達はたった10日のために引越しするぐらいならと帰国を早めてしまい、クラスの解散も早まってしまったのです。
1人健気に残って勉強しようと引越しを敢行したソヨンちゃんも、引越し先の浴槽や洗面台の余りの汚さにショックを受け、結局帰国を早めてしまいました。
彼女たちの寮は私が住んでいる寮とキャンパスの反対側にあり、9月に行われる国際会議の会場にも近くホテルとして使用されるのは確実で、その前にあちこち修理しなきゃいけないからかな、私んところは大丈夫じゃないかなとちょっぴり期待していたのですが…
私と同じ寮の日本人学生さんの中で、寮内ではありますが、突然「今日中に引っ越して」と言われ移動した学生さんが私の知るところ2人出てきました。修理があるからということらしいのですが、同じ寮内でも荷物の移動は大変だったようで、また新しいルームメイトとの関係作りも一から始まるし、2人ともかなりへこんでいました。しかもこれで終わりかどうかわかりません。
キャンパス内の他の寮への移動も大変だけど、実はもっと怖いのが語学センターの裏の寮に引越せと言われること。授業には近いし街中で便利なのですが、古い、狭いに加え
7階建ての建物にあるエレベーターは故障のまま
そして、
もう1か月以上お湯が出ない
のだそうです。
シャワーの解決法としては、近くのジムの会員になってそこのを使うとか。寮費は安くなるけどジムの会費払ったら却って高くなりそう。
7階なんかになったら、そもそも荷物を運べるのだろうか。考え出したらキリがないですね。
ま、
心配してもしょうがない。運命に任せましょう


