ようやく友達に無事の報告が出来たぽんず。
さてさて、食事のお片づけ・・・と思いましたが
水がでないので、洗い物が本当に大変!!
実際にどうやったかというと、
水を2つの大きなボールに溜めておいて、
洗剤で洗ったものを1つのボールで泡を落とし、
もう1つのボールですすぎをする感じ。
でもこれで本当に綺麗になったのかな~って
若干不安が・・・ (-ω-;)
一つ目のボールの水なんて、お風呂の水だったし。
でもしょうがない!水はこの時、すっごい貴重品だったんで。
市役所前にくる給水車に寒い中、行列しないと手に入らなかった。
しかも一人当たりの制限があったので大変だったの。
ガソリンも品切れ中だったので、自転車で汲みに行かなくちゃ
ならなかったから、すっごく重かったみたいだし。)
それでも食事のたびに洗い物でお水をたくさん使う事になるのは
困っちゃうよね~と思っていました。
紙皿や紙コップも品切れして売ってないし・・・。
で、考えた末にこんな方法で食事することに!
まずお皿を用意

ラップをかける

料理を盛る
これだと、食事が済んだ後、ラップを外して捨てるだけ
箸やスプーンを洗うだけでOKになるので、
水の節約になるんです
まぁ気をつけないとラップが破れて
やっぱりお皿を洗わないと駄目な事もあったりしましたが、
でもやらないよりはやってた方が、汚れる範囲が少ないので、
もし今後、お水に困ったら、皆さんも試してみてください
(本当は試す機会が無い方がいいんだけどね)
電気は4日目に復旧しましたが、
これから水が復旧するのには2週間かかりました。
その間、お風呂は入れず、鍋で水を沸かして、
タオルで身体を拭くしか出来ませんでした。
3月で寒かったし、本当にお風呂に入りたいな~って
毎日毎日考えていました。
お風呂問題で一番心配だったのが、息子のきんちゃん。
生後3ヶ月にして、急に2週間以上もお風呂に入れない
状態になってしまって、肌は湿疹が出てしまい
本当に本当に可哀想でした。
自分のお風呂は我慢できるとしても、
「なんとかきんちゃんだけでも
お風呂に入れてあげたい!」
と、毎日考えては、水道の復旧を祈っていました。
それでも、あまりの復旧の遅さに、
「いっそ、飲み水をお鍋で沸かして
きんちゃんだけでも入れようか?」
と、夫婦で話し合ったり。
実際は飲み水だけでは足りなくて
入れられなかったのですけど・・・
それに、電気だけ復旧しても、周りのお店はほとんど
再開しなかったんです。
飲食業はお水が無いと、料理が出来ないからでしょうが、
その他の小売業も全然再開しなくて。
お水が無いと地震で滅茶苦茶になった店内の
清掃が出来ないからかな?なんて思っていました。
そんな中、旦那ちゃまの仕事は再開が決定。
お風呂にも入れないのに、お仕事は容赦ないですね。
(でも同じ会社の方でも、お家を流されてしまって、
避難所から通勤している方もいらっしゃったから、
贅沢はいえないですけど・・・)
それでぽんずも考え込んじゃって・・・。
いままで旦那ちゃまが外に行って、お水や食料を
確保してきてくれていたけど、お仕事が始まってしまったら、
どうやって確保したらいいんだろう?
お水は朝8時から夕方までだし、会社帰りは間に合わない・・・。
私がきんちゃんを抱っこして並ぶ?
でも3月でまだまだ寒い中、病気になっちゃったら・・・。
病院もけがをした人で満杯らしいし・・・。
食料も開いている店が少ないから、その店に人が集中しちゃって
開店前から並ばないといけないらしいし、どうしよう・・・。
それを旦那ちゃまに話すと、旦那ちゃまは仕事再開直前まで
出来る限りのお水と食料を確保してくれました。
お仕事が実際再開してからは、確保してくれたお水と食料で
節約生活をしていた感じ。
それでも次にいつ休みをもらえるか分からないような
状態だったので、不安でいっぱいでした。
だからお水が復旧した時には、涙が止まりませんでした。
これできんちゃんをお風呂にいれてあげられる!
日々の生活で、お水の心配をしないですむ!
良かった!本当に良かった~~~!!!って
体験してない人からしたら、すっごく大げさに思うかもしれないけれど、
お水が無いってだけで、「非日常」な状態になってしまい、
「被災している」状態から抜け出せないんです。
2週間、お風呂に入れないって、こんなに辛い事だったなんて
今回の震災で体験して初めて痛感しました。
お水が復旧して、初めてきんちゃんを
お風呂にいれてあげられた時、
温かいお湯にきんちゃんが嬉しそうに笑っていて、
ようやく地震の日から止まっていた時間が動いたように
私は感じました。
ながくなが~くなりましたが、
地震編はこれにて終了です。
読んでくれた皆様、ありがとうございました
今回の震災では被害があまりにも甚大で
まだまだ復旧していない地区もたくさんあります。
日常生活に戻ってしまうと辛かった事も忘れてしまうけれど、
3ヶ月以上経つ今でも、辛い思いをされている方がいることを忘れず、
自分に出来る事は無いか、これからも探していきたいと思います。
さてさて、食事のお片づけ・・・と思いましたが
水がでないので、洗い物が本当に大変!!
実際にどうやったかというと、
水を2つの大きなボールに溜めておいて、
洗剤で洗ったものを1つのボールで泡を落とし、
もう1つのボールですすぎをする感じ。
でもこれで本当に綺麗になったのかな~って
若干不安が・・・ (-ω-;)
一つ目のボールの水なんて、お風呂の水だったし。
でもしょうがない!水はこの時、すっごい貴重品だったんで。
市役所前にくる給水車に寒い中、行列しないと手に入らなかった。
しかも一人当たりの制限があったので大変だったの。
ガソリンも品切れ中だったので、自転車で汲みに行かなくちゃ
ならなかったから、すっごく重かったみたいだし。)
それでも食事のたびに洗い物でお水をたくさん使う事になるのは
困っちゃうよね~と思っていました。
紙皿や紙コップも品切れして売ってないし・・・。
で、考えた末にこんな方法で食事することに!
まずお皿を用意


ラップをかける


料理を盛る

これだと、食事が済んだ後、ラップを外して捨てるだけ

箸やスプーンを洗うだけでOKになるので、
水の節約になるんです

まぁ気をつけないとラップが破れて
やっぱりお皿を洗わないと駄目な事もあったりしましたが、
でもやらないよりはやってた方が、汚れる範囲が少ないので、
もし今後、お水に困ったら、皆さんも試してみてください

(本当は試す機会が無い方がいいんだけどね)
電気は4日目に復旧しましたが、
これから水が復旧するのには2週間かかりました。
その間、お風呂は入れず、鍋で水を沸かして、
タオルで身体を拭くしか出来ませんでした。
3月で寒かったし、本当にお風呂に入りたいな~って
毎日毎日考えていました。
お風呂問題で一番心配だったのが、息子のきんちゃん。
生後3ヶ月にして、急に2週間以上もお風呂に入れない
状態になってしまって、肌は湿疹が出てしまい
本当に本当に可哀想でした。
自分のお風呂は我慢できるとしても、
「なんとかきんちゃんだけでも
お風呂に入れてあげたい!」
と、毎日考えては、水道の復旧を祈っていました。
それでも、あまりの復旧の遅さに、
「いっそ、飲み水をお鍋で沸かして
きんちゃんだけでも入れようか?」
と、夫婦で話し合ったり。
実際は飲み水だけでは足りなくて
入れられなかったのですけど・・・

それに、電気だけ復旧しても、周りのお店はほとんど
再開しなかったんです。
飲食業はお水が無いと、料理が出来ないからでしょうが、
その他の小売業も全然再開しなくて。
お水が無いと地震で滅茶苦茶になった店内の
清掃が出来ないからかな?なんて思っていました。
そんな中、旦那ちゃまの仕事は再開が決定。
お風呂にも入れないのに、お仕事は容赦ないですね。
(でも同じ会社の方でも、お家を流されてしまって、
避難所から通勤している方もいらっしゃったから、
贅沢はいえないですけど・・・)
それでぽんずも考え込んじゃって・・・。
いままで旦那ちゃまが外に行って、お水や食料を
確保してきてくれていたけど、お仕事が始まってしまったら、
どうやって確保したらいいんだろう?
お水は朝8時から夕方までだし、会社帰りは間に合わない・・・。
私がきんちゃんを抱っこして並ぶ?
でも3月でまだまだ寒い中、病気になっちゃったら・・・。
病院もけがをした人で満杯らしいし・・・。
食料も開いている店が少ないから、その店に人が集中しちゃって
開店前から並ばないといけないらしいし、どうしよう・・・。
それを旦那ちゃまに話すと、旦那ちゃまは仕事再開直前まで
出来る限りのお水と食料を確保してくれました。
お仕事が実際再開してからは、確保してくれたお水と食料で
節約生活をしていた感じ。
それでも次にいつ休みをもらえるか分からないような
状態だったので、不安でいっぱいでした。
だからお水が復旧した時には、涙が止まりませんでした。
これできんちゃんをお風呂にいれてあげられる!
日々の生活で、お水の心配をしないですむ!
良かった!本当に良かった~~~!!!って

体験してない人からしたら、すっごく大げさに思うかもしれないけれど、
お水が無いってだけで、「非日常」な状態になってしまい、
「被災している」状態から抜け出せないんです。
2週間、お風呂に入れないって、こんなに辛い事だったなんて
今回の震災で体験して初めて痛感しました。
お水が復旧して、初めてきんちゃんを
お風呂にいれてあげられた時、
温かいお湯にきんちゃんが嬉しそうに笑っていて、
ようやく地震の日から止まっていた時間が動いたように
私は感じました。
ながくなが~くなりましたが、
地震編はこれにて終了です。
読んでくれた皆様、ありがとうございました

今回の震災では被害があまりにも甚大で
まだまだ復旧していない地区もたくさんあります。
日常生活に戻ってしまうと辛かった事も忘れてしまうけれど、
3ヶ月以上経つ今でも、辛い思いをされている方がいることを忘れず、
自分に出来る事は無いか、これからも探していきたいと思います。


」
」













きんちゃん、ありがと~(o´∀`o)