Stay away from Jonathan Powell 

aka Jon Powell in Melbourne. 

He is a con man.

Search public records of Brevard county FL for details.





今日ニュースになっていた「アイルランド協会 黒人の少女にだけメダル渡さず」について



アイルランドには住んだ事がないのでアイルランドの人種差別事情はわかりませんが

うちにも白人至上主義の白人がいますガーン


アメリカの白人の白人至上主義は過激です。

時には日焼けした白人さえ有色人種扱いします。

白人でも英語以外の外国語を話す人は有色人種扱いする白人はアメリカにたくさんいます。

肌が白くて英語しか話さないのが白人、それ以外有色人種と言った分け方は現代のアメリカで普通にあります。

白人が優秀、有色人種は下等。と言う価値観ゆえ

優秀な有色人種がいる事を頑なに認めません。

このような価値観の白人はたいていポンコツな白人です。うちの白人夫もポンコツですガーン


白人にはそもそも『人種』に関しての正しい知識が無い事に驚きました。

夫「スペイン人は白人ではない。ラテン系だ」

   ラテン系と言う人種はないぞガーン

私「スペイン人、ポルトガル人、イタリア人、フランス人もラテン系だけど、ほとんどは白人だよ」

夫「フランス人はラテン系ではない、ヨーロッ人だ」

   ヨーロッパ人と言う人種も無いってガーン


Race(人種)とethnicity (民族性)を理解していない白人と話すとこんな噛み合わない

アメリカのような人種差別が深刻な課題となってる国で生まれ育って『人種』の定義がわかってない白人多い

末恐ろしいガーン

これが現実です

6歳の娘がADHDっぽい

 *座っていられない

 *よく動く

 *集団行動が苦手

これだけ見れば単に活発な子だけど

これらが出来ないと小学校では致命的

学校からは「親から言い聞かせて下さい」

と言われるものの

本人に注意したところで直らないのがADHD、親として出来る事もほとんどなく、お手上げ

専門家の力を借りるべく、相談所や病院に連絡するも予約に4-6ヶ月待ち

「座る」とか他の子が当たり前に出来る事がうちの子供には出来ない、つい障害がある事を忘れてガミガミ怒ってしまう

家でも学校でも外でも怒られる事が多い子供もストレス

早く診察してもらえるところがあれば良いのにな

アメリカで
不要になった物を売ろう❗️
となった時
よく利用されるサイトがCraigslist
これが驚く程使い難い

出品すると
「値引きしてくれるなら、買ってやる」みたいなメールがわんさか届きます
その値引き率が半端なく
例えば2000円のモノを出品してるのに
「500円で買いたい」
と言ってくる状態
話が伝わり易いように円で表現しましたが、実際の会話はドルねつながるうさぎ

そんな時に便利なワード
Firm price
(提示した額での取引のみ!
値段交渉する気ないです)
と言う意味の言葉を添えて、出品

すると、アメリカ人は英語が読めないのか
それでも値引きを求めて来ますショックなうさぎ
コミュニケーションが一方通行なのは
アメリカあるある🇺🇸

少し前に良質な自転車を買ったので
前に使っていた自転車を売る事にしました
場所を取るのでさっさと手放したかった為
2500円と格安の値段で出品
すると、買い取りたいという人から早速メールが来たカナヘイきらきら
「家まで届けてくれるなら、1000円で買い取ります」
ガーン全く意味がわからない
でも、こんなのはアメリカでは日常茶飯事

慈善事業をしているわけではないし、
1000円受け取るために、自転車を車に積み込み往復1時間運転する気は無かったので断りましたが…
自由の国アメリカはどこまでも自由ですとびだすうさぎ2
2015年12月13日、フロリダ州セバスチャンで

マシュー・リギンズ(Matthew Riggin)22歳が住居に侵入して窃盗

駆け付けた警察、警察犬、ヘリコプターから逃れる為

泥棒は近くのBarefoot Bay pondという湖に身を潜めた所を

体長3メートル40センチのワニに食べれる

遺体は窃盗事件の10日後に発見されました

まさに因果応報といった事件




アメリカでは人間を食べたワニやクマを探し出し

殺処分します

人間の味を知った動物はさらに人間に襲う可能性があるから

だそう。。。だけど

あまりにも人間中心な考え方なので納得いかない

そもそも、ワニの住処に忍び込んだ人間が悪いのに

写真の右のワニが実際に捕獲され、殺処分されたワニ

ワニの体内からは犯人の遺体の一部が出てきて確認できているとのこと
2015年9月3日 9:30am頃

Melbourne市内の我が家から数百メートルのところで

銃撃戦がありました

どーりで、パトカー、救急車、ヘリコプターが

せわしなくワサワサいたわけだ

ニコール・ページ(30歳)が彼氏のウィリアム・ポーター(20歳)とウィリアムの子供

と一緒に自宅に入ったところ、

銃を所持した誰かが既に家の中に...

ニコールさんは喉など複数撃たれ

ウィリアムさんは持っていた拳銃で打ち返す

いったん子供と外に逃げたが

家に引き返し、さらに数回発砲

不審者は裏口から逃げたが、未だに犯人は特定できてないもよう

こちら被害者でケガを負ったニコールさん


彼氏のウィリアムさん


ちなみに、このエリアは比較的治安が良い方なので

地元のアメリカ人は少し驚いているようですが、

ココはアメリカ...銃事件は日常茶飯事でもう驚きません

今年の1月にMelbourneのモールで夫が妻を撃って

妻の同僚を射殺した後、自殺するという事件もあったし。。

2年前に住んでいたオーランドのアパートの

すぐ近くでも射殺事件あったし


話を戻して、この事件で気になるところは

20歳の男の子が銃を持ち歩いているという事

なんか物騒だね

これは単なる強盗事件じゃなく

薬とかよろしくないやり取りが絡んでるんでしょうかはてなマーク

犯人と撃たれた女性の関係が気になります
8月29日に書いたハリケーンについて

不思議なコメント頂きました

不可思議すぎたので載せてみます

コメントはこちらら

「はぁ?
なにが沢尻だ?
おめえみたいなゴミが沢尻の何を知ってるんだよ
おめえみたいな薄汚れたゴミが人をネタにして
小バカにしてイジメとかに参加してるんだろうな
さっさと地獄に堕ちろ」


目はてなマークはてなマークはてなマーク

すごいね、ハリケーンの話を書いたら

沢尻エリカのコメントが来た...そー繋がるとは思ってもみませんでした!!

意外な事は起きるものですね

でも、これ恐らくロボットの仕業。。全く同じコメントを違う日付で

2回貰ったので、沢尻エリカネタをネット上で検知し

自動的にコメントを追加するロボットがやったことだと思います

ロボットは文字列検索は出来るけど、文章全部を解読できないから

この様な勘違いコメントをもらったんだと思う。推測だけど

私だったらどんなふうにプロフラムを書くか想像つくから


因みに、ハリケーン“エリカ”は

キューバ上陸後、勢力を失い雲が分散

普通の雨雲としてフロリダに到達したので

もう心配する必要はないでーすアップ
「熱帯性暴風雨・エリカの発生について」

という件名のメールがマイアミ日本領事館から来た

エリカ。。 「別に。。」のエリカ様?

ハリケーンのエリカです

ハリケーンと台風は同じものです

生まれた場所が太平洋だと台風

大西洋だとハリケーンになるのですが

アメリカではハリケーンに名前を付けます

今発生してフロリダに接近しているのは

エリカって名前です

ハリケーン被害で有名なフロリダ州では

ハリケーン、豪雨に関する注意報が良く出ます

が、フロリダ州オーランド周辺で

最後に大きな被害があったのは

10年以上前らしい...

その時は場所によっては3日から2週間停電になったらしい

電気が止まると給油が出来ない、お金が下せない

カードで買い物が出来ない、水が使えないなど支障がでる

しかも、フロリダ州ではガスコンロではなく

電気コンロが一般的なので調理もできない

というわけで、そのまま食べられる食料、飲料水

を2週間分蓄えるようにという警告が流れます

今の時点でエリカはあまり勢力を強めないと言われています。。

来週の月曜、火曜あたりここMelbourneを通過予定

2015年8月8日、土曜日 午後3:30頃

フロリダ州オーランド北部を

流れるWekiva川で

Rachael Lilienthalさん37歳の女性が

ワニに襲われ

肘から下を食べられてしまう事故
がありました

当時、川では多くの人が遊泳していましたが

被害にあった女性は人気のない場所に一人で泳いでいきました

幸い、付近でカヤックを楽しんでいた人たちが

叫び声を聞き助けに入ったので

命に別条はない

その後、Florida Fish and Wildlife(フロリダ州魚類野生生物局)

の職員が女性を襲ったワニを捜索、ワニの腹を裂いて特定、

殺処分した

ワニは全長2メートル74センチ、体重136㎏だった


フロリダ州の川はワニがうじゃうじゃ

ワニがいない川はまずないくらいうじゃうじゃいます


ってか、ワニさん始末する必要あるのはてなマーク
ワニ悪くないでしょ~むかっ
完全にとばっちりな感じがします
温暖なフロリダ州ではサメ被害は多いほう

だが、

最近ノースカロライナ

サメ被害が立て続けに起きてる

2015年6月14日、12歳の女の子が

ノースカロライナの海で海水浴中サメに襲われ

肘から下を失うあせる




90分後、16歳の男の子がサメに襲われ

肩から下を失う被害にあったあせる

2015年6月24日、8歳の男の子がサメに襲われ

足にケガあせる