Sabine とワインの後は、Irving PL. の大好きなローフードレストランまでお散歩。Union Square 界隈は Virgin が閉店して依頼 Lululemon のフラッグショップもできたりして、ここ1、2年移り変わりが激しい。

Night: CharlesとPure Food and Wine でディナー


I'm on my way...-Mojito

pure food and wine は日本酒ベースのカクテルのラインナップが充実してます。
Charles はアルコール飲まないのでVirgin Margarita。私はMojito!


Charles は私の another minority friend。レーガンがエイズはゲイの病気だと決めつけ、有効な対策や救済を取らなかった頃からこの街で生きている、NY kid。

I'm on my way...-CharlesM
レーガン時代、ゲイが中心になって立ち上げた「Act Up (AIDS Coalition to Unleash Power)」、エイズ撲滅運動 にのめり込んだCharlesの恋人や友人たちが、なし崩しにどんどん死んでいったそうです。私がプロジェクトで「三角形」についていろいろと調べているときに、活動のシンボルの pink triangle を教えてくれて、その流れから話してくれました。

その色の三角形は頂点を下向きにして、ナチス占領下に強制収容所に監禁されたホモセクシャルの男たちのユニフォームに縫い付けられたもので、収容所での最下層であることも意味します。キャンプで管理側、収容者側双方から悲惨な扱いを受けたゲイたちを忘れないために、と
戦後70年代に最初はドイツで、そしてUSで、ピンクの三角形をゲイとレズビアンのシンボルにする動きが広まります。'80sのエイズショックからAct Upもピンクの三角形をシンボルにしますが、下向きから頂点を上に向けました。エイズとGLBTQたちへの抑圧に対する積極的な姿勢を示すために。

Charles はリベラルだけれども、人を啓蒙したり、否定したりはしない。アメリカのキリスト教の多くの派はゲイを絶対に許さない傾向も強く、実は同じくマイノリティーであるブラックコミュニティーもそうで、ブラックのゲイたちはかなり辛い思いをしているのです。
I'm on my way...-RawFood
Zucchini, Local Roma and Heirloom Tomato Lasagna + Porcini Ravioli with Truffle Cream Sauce, Baby White Asparagus

イギリスでゲイのモンクがビショップになった時、聖書はゲイを否定しているか、という話を仲間内でした事がありました。その時のいくつかのトピックスのひとつ、神の怒りに触れたソドムの街に関して、Charles と私は”街が焼かれたのは、男色の狂乱に溺れていたからではなく、教えである「旅人には戸を開けなさい」に従わなかったから、でしょう。”、という意見で一致。「俺たちゃみんな罪びとだから一人残らず地獄に落ちるんだ
、が口癖だった彼のおじいさんが、自分がゲイだと知る前に亡くなってホットすると言っていたけれど、彼からはいろいろな場面で、ゲイとしての被害者意識を表に出さない人だな、と感じさせられる。
私の想像を超える経験をしてきているだろう、そのやさしい目は、私がかなり状態が酷かった時にも黙って話を聞いてくれていた。そして私を肯定してくれた。


After Midnight: Bram のメモ


I'm on my way...-Torso&light

スクイッドランプが灯されて、私のお気に入りの”手足
なしトルソー”が置かれていた。


の~~ん、と酔っ払いで幸せの気分で戻ったら、先に寝ていた Bram がランプを灯してくれてて、”Did you have a good time?”のメモがあった。

NYで友だちと一緒にいると、自分が愛され、大事にされていると強く感じる。私は同じように、自分の気持ちを伝えられているだろうか。
私の大切なひとたち、いつもありがとう。愛しています。




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NYは私にとって、友人をつくれるところ。心から信頼し、一緒に居るだけで幸せを感じる大切な人達と、わたしはNYで出会いました。
その中の二人と過ごした素敵な日。

PM: SabineとGOTTINO で赤ワインとおしゃべり。

I'm on my way...-GottinoMenu

NYCで好きなエリアのひとつ、Greenwich Village の和みのワインバー、GOTTINO。
この界隈はもはや碁盤の目ではなく、斜めにあちこち道が生えているので
吹雪で真っ白になったりすると迷ってしまう!!


Sabine は何度かブログに登場 してますが、アートスクールでの盟友。アニメーション専攻だった彼女は、卒業制作で分刻みのスケジュールを組み立ててそれをほぼ実行し、今はアイスエイジ を制作するアメリカ東部NO.1のアニメーションププロダクション、Blue Sky の character technical director です。

I'm on my way...-Sabine
ドイツ人は真面目で義理堅く、などとよく聞きますが、彼女がそうです。でも堅物で話にならないというわけではなく、嫌味の無いシニカルなユーモアの持ち主で、私と同じく、映画館で上映が終わった後にスクリーンに向かって拍手する(時には起立して)アメリカ人に違和感と
軽い異常性を感じるユーロ人ですが、NYではお互いエイリアン。

ドイツ人が自分の誕生日に集まった人達にトリート、ご馳走する慣習を持つのをご存知ですか?新しい誕生日を無事に迎えることができたのは、
日頃お世話になっている人々、友人や家族のおかげだと感謝したい、というこころなのです。

SabineのNYで最初の誕生日、私ともう一人の仲良し、プラハから来たKlaka はデジタルで招待状を作り、学校近くの
チェルシーに飲んで食えるナイスな場所を予約し、Sabineが招待したいクラスにメールしました。
正直、私はトラブルを心配したけど、Sabineのエレガンスを台無しにするような事は起こりませんでした。でも
この時Sabineは、貧乏くじを引いてもいた。自分の誕生日にご馳走してくれたbirthday girl を取り囲んで楽しい時間を過ごしたのに、その後卒業までの一年、面倒見のいい彼女をバグするのが平気な人達に、たびたび邪魔をされていたからなぁー。

卒業して一度ドイツに帰る時、彼女はクラスメートにノートを回しました。私は簡単な日本語で自分のメッセージを書き、何が書いてあるのかと聞くSabineに英語で意味を説明したのですが、彼女はどうやら私を信用しなかったのか(?ふふ)、それから日本語を習い始めました。

その後、Sabine は母国でシビアな日々でしたが一昨年、同じくBlue Skyで働く元クラスメートのネゴシエートで再びNYに戻ります。あやしい日本語を交えたAmerican Englishで
日本人の親友とグリニッジビレッジでワインを空けてるなんて、ドイツでのきつかった時間は帳消しだ、と笑っている。心を揺さぶられました。

私は、Sabineがドイツに戻ってからの数年間、幸せでなかった事を知っている。でも彼女はそれに引きずられることなく、前向きに歩んでいるようだ。そして私に、こんな笑顔で一緒に居てくれる。これはなんて幸せなことなんだろう。

ここ、NYにある本気の人間関係が好きです。好きな人に好きだと言う。言葉だけというわけではなく、それを伝える媒体は目であったり、あるいは心から生まれる行動、感情がつくる体のリアクション、例えば逆立つ体毛や相手が嗅ぎ分ける匂い、そういったものへの気づきと、そして反応するかどうか。動物的かつ植物的でもあるサイキックな、でもあたりまえの、情報が伝達され、コミュニケートされていく、このダイナミックさが好きです。
それらは必ずしもアクティブで運動的なものではなく、もっと繊細なもの。
 そして単純なものだと思います。送信、そしてキャプチャーした情報/信号にきちんと反応するという、サバイバルの基本を知っている生物のアクション。内容はとりあえず問題ではない。コミュニケーションするかしないかだ。

認識、識別、を
否定した、または遥かに超えた、欲しいものに本能が回帰するこの解りやすさが、好きなのです。



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大好きな東南植物園 。昨年末で閉園してしまいました。40年以上の歴史があるそうです。あのリッチな植物達はどうなるんでしょう。淘汰はどの世界でもあるとは言え、残念でなりません。

夏の終わりに撮った、ゴージャスな睡蓮たちをご覧下さい。


I'm on my way...




I'm on my way...




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I'm on my way...






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I'm on my way...


All photos: ©NAMI All rights reserved





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まいど。りっぱなニセ関西人になるべく厳しい修行をサポートして頂いてます、メロ友の方々のお一人、おかんさん からの「お約束」が、遥か沖縄まで届きましてん!まずは全体のヴォリュームから見たってー。


I'm on my way...-butsu

ごまっち のXLのラベルが笑えるフォトカード。

どーなーいー??今年はエキストラ・サプライズにえらい感動しましてん。何と、地ビールの箕面ビール が3本も入ってますやん@@!嬉しすぎやわ...。


I'm on my way...-minoBeer
お洒落なラベル。1本1本手造りですねん。シングルバレルやね。


これがお約束のもみじのてんぷら。去年もいただきましてん。それとなぜか東海北陸限定の味噌味のキットカットおひとつのおまけ付き。さすがおかんさん、昨年の「
黒い○○キン」の瞬間芸同様、今年も突っ込みを忘れてまへん。



I'm on my way...-momijiT



うちに届くまで、と飲むのを待ってくださってたおかんと相方さんのお気持ちも知らんと、さっそくその夜、全粒粉の皮をこねて餃子を作りましてん。ラベルもお洒落なめちゃダークでこくうまなビールでっせー。美味しくいただきましてん。おかんさん、ほんまにご馳走さまです。これからも仲良うしたってやー。

I'm on my way...-blueBack



I'm on my way...-blueWorker

皮を伸ばして働くブルーガイ。その横でせっせと中身を詰めてゆくわたくし。


I'm on my way...-gyoza

しかし全粒粉の皮って、灰色や茶色であんまり美味しそうに見えまへんなぁ。奥が茹でで、手前が蒸したんですの。これ、皮がプリプリで分厚いんで、茹でた後で焼き餃子にしてもいけますねん。

 

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