アクアリウムという言葉を検索して意味を調べてみたら 魚をはじめとした水生動物を人工的に飼育する水槽のことをいいます。水族館のような大型施設から個人で楽しむ設備まで、さまざまな規模のものがあります。また、人工池なども含まれますが、一般的には、ガラス水槽が用いられ、水底に砂、小石などを敷いて水草を植え、水槽の中に自然環境を再現します。必要に応じてエアポンプや定温装置、かくはん装置なども設置します。愛好者はアクアリストと呼ばれてたりしています。
と教えてくれました。
そしてアクアリウムの魅力は、水槽の中に「自分だけの世界」をつくり出せる点にあります。自分が思い描く景色を、小さな水槽の中に表現していく過程はとても楽しいもの。単に見た目の美しさを追求するだけでなく、水を浄化するバクテリアの力も借りて、自然の生態系を再現していくところに面白さがあります。また、ステップアップしていく楽しさも醍醐味の一つです。魚や水草には数多くの種類があり、それぞれに応じた水槽環境を整えるにはそれなりの知識や技術が必要になります。飼育技術が上がっていくにつれ、難しい魚にチャレンジしたり、大きな水槽に変えてみたり。試行錯誤しながら上達していく感覚がくせになる人も多いようです。ともかいてありました。
技術はともかくとして 「自分だけの世界を楽しむと」か「試行錯誤したくなる」というのはとてもよくわかるなと思います。
まあ 私はできるお気楽な感じで楽しんでます
初めは闇雲にとりあえず!って感じでやってましたが 小さい瓶の中で水草がどんどん増えるし それなりに汚れてもくるので 日々の観察が欠かせません
でもその観察が楽しくて 魚の個体によって性格もあるような気がして面白いです
メダカのご紹介
10リットルくらい水の入るガラスの器に10匹入ってます
ちょうど各種メダカが撮れたので 自分の覚え書きとして 名前をあげてみます
青丸の位置 左から順に、、
左 ブラックスモール
真ん中下 青ラメ幹之(みゆき)めだか
真ん中中 ヒメダカ?
真ん中上 ピュアホワイト
右 ヒメダカ?
ヒメダカ?って書いた2匹は 明らかに種類が違う子だと認識できるので別種類と思います、、どちらかはいわゆる普通のメダカだと思います
混合10匹まとめ買いの時に ショップのお兄さんに頼んで 泳いでいる子たちの全種類を入れて!とお願いしたので 色々なメダカが我が家にやってきたわけです
ですから 1匹いくらとかのお高いメダカたちでなくおそらく雑種だと思いますが ネット検索でこの品種に属する子たちかな?と推測して 品種を特定してみました
幹之メダカはキラキラ光ってとても綺麗です
でもやはり 品種改良の子は弱いみたいです
いつも誰かに追いかけられてます
ピュアホワイトは我が家に来た時より随分と育って大きくなってます
ブラックスモールは名前の通り 小ぶりですが泳ぎ方に何か切れ味があってかっこいいです