おそらく全てのミスチルのアルバムの中で一番聴き込んでいるアルバムだ

ずっとミスチルが好きだけど たぶんこの頃がマックスに好きだったと思う

曲に疾走感があって 突き動かされる感じが心地よかったの覚えている

今回改めてアルバムとしてミスチルを聴いているわけだけど 

ロックバンドらしさ(Brannewmylover)

桜井の言葉の使い方の妙(es)を兼ね備えたミスチルらしいアルバムなんじゃないかなと思う

 

幸せのカテゴリー傘の下の君に告ぐもいい

ALIVEも良すぎる

結局 どの歌もいいよなー

でもなんといってもやはり トモネバ で泣いてしまうよね 笑

 

 

 

 

 

1997年3月リリース