その後、母が亡くなってしまった際には、私は妻に支えて頂きました真顔







そのことは、また別途書こうと思いますが、
ここで書くのは親戚の野郎です真顔






母が危篤の際、同じ県内なのに、遠いから行かないと、はっきり仰せられた伯父上宅には、母が亡くなったとの連絡は一切しませんでしたプンプン





当然です。
どうせ、今回も、遠いから葬式には出れない、となるでしょうからプンプン




ところが、行く行く詐欺の従姉妹から、聞きつけたようで(行く行く詐欺従姉妹には、一応、手紙を出しました)、




伯父は、朝から、私に電話かけまくって来て
(恥ずかしながら、私、毎晩泣き明かしていて、朝なかなか起きれ無かった)、
ちょいうるさいと感じながら、電話に出ると







伯父が葬式に来たいとのことびっくり





は?





母が危篤時には来なかった同姓同名同一人物の伯父上様が、葬式には来たいと?





え?




よくわからないポーン





『母が危篤時には、遠いから行くことができないと言ったあなた様が、なぜ、葬式には来れるのですか?』と喉元を越えて出かかりましたが、母の葬式前に揉めたく無かったこともあり、一応、葬式には、来て頂きましたにやり






ちゃんと来れんじゃん真顔






ただ、私の母の葬式でしたが、母方の親戚は何もせず、私の妻の家族が受付等、いろいろと行ってくれました真顔




いずれにせよ、母方のこんな親戚の野郎どもと、もう二度と、お会いすることは無いでしょう真顔





母は、残念だと思いますがえーん