理想と現実
「利用者さんと一緒に食事準備やおやつづくりして‥自家菜園したり‥天気がよければ、パッとドライブ‥
あっ、動物が大好きな利用者さんの為の
アニマルセラピー‥」
現実は上手く行かない‥
帰宅願望の強い利用者さんが‥
私の携帯の待受けの猫の写真を撫でて‥涙ながらに
「家に帰り世話したいな‥」とつぶやいた‥
‥私も一緒に泣いた‥
理想どうりの施設は‥
ないもんかな‥
小規模施設は儲けがないから‥
と聞くが‥
私は利用者さんや家族にとっては実に使い勝手がよいと思う‥
不便や大変な事の手助けで、大好きな我が家から離れる事なく生活出来るから‥
(職員は大変ですが藁)
そんな中‥
今日もストーブで髪の毛を焦がしたばぁちゃんは入浴し、誰が待つ事もない自宅へかえりました。
「きもちいいね~」
入浴中の顔が忘れられません。
住み慣れた街、家で
最期まで暮らせたら‥
幸せですよね(^-^)




