さて今日、入院中から予約してたN大に行ってきました。（とあるブロガー風に笑）入院中に担当医のK先生先生から繊維筋痛症の疑いが有ると言われてN大に行きなよといわれ、（てか良い病院探してくださいとか言われてたまたま見つけたんだけどね、担当医のK先生はそう言うところ雑なんだよなぁ笑）それで三カ月待ってやっと行って来れました。11時ぐらいについて問診の紙４枚ほど書きながら待ってて1時間ぐらい待ってて診察前問診をやって心電図やってようやく診察の時が来て、診察はまずベーチェット病の事や伝染性単核球症の事などを話して、その後触診で繊維筋痛症の圧痛点を押したら全部の圧痛点が痛くて飛び上がりそうになったり冷や汗かくぐらい痛くてそれを見て先生も繊維筋痛症は有りそう言ってくれてこの歳で繊維筋痛症はおかしいから二次性繊維筋痛症とウイルス性慢性疲労症候群と過敏性腸症候群と関係あるかわかんないけど顎関節症を指摘されてとりあえず薬を出してくれて、採血と採尿やってやって帰って下さいと言われてやって帰りました。
三年間悩まされてた体調不良を全部言ってくれてスッキリしました。来週また採血の結果聞きに行って来ます。でもN大は初めて見る人しか見ないから他の病院に回すと言われたけど親がM先生が居る病院にもう予約を取ってくれててすんなり行きそうだなぁ。
明日はY大のだなぁ...明日は皮膚科の先生が変わるからそこが不安だなぁ後、K先生が物凄く混んでるらしいから何時に終わるかわからないだよなぁ笑。まぁがんばるかな。長文・駄文ごめんなさい。（後、この言い方ダメとかあればコメントでお願いします。）