ABAをがんばる理由？

息子は３歳６ヶ月になりました。

なんとなく、これから自分自身がくじけそうなとき見直すために記録として書いておきます。



ABAをやる理由。
３歳６ヶ月にして１度も単語を話したことのない息子。本当に１度も。なんとなくの単語すら言ったことありません。
今、言えるのはあー、やー、きゃーぐらい。
身辺自立なんて何ひとつできなくて。



これから、どうなるかはわからないけど
たぶん定型の人達のようには暮らしていけないと思う。(就職して自立すること)



娘もいるけど今のところ多分定型だと思う。




息子を定型のようにするのが難しのと同様
娘がハーバードに入って弁護士になるのも難しいと思う。




要するに、これからの自分に言いたいのは
子供は親が頑張っただけ希望に答えてくれるわけぢゃない。

それは障害児でも定型児でも一緒。

そりゃ当たり前か。

(自分が頑張ると見返りをもとめてしまうタイプで。)




ただ、人格を育てるということは、

親が頑張れば変わっていくものだと思う。

周りから愛され、周りを愛す人になってほしい。





そのためにABAというやり方で、

できる限りのことを息子に伝えていこうと思う。



そう思って頑張っていこう。





くっそ当たり前のことゆうてしまった。

先輩ママさんたちは失笑かしら。

かっこつけてるから、辛いときに見直して

なにかっこつけてるん？って笑お。

絶賛癇癪中で大泣きの息子を横にしてブログをかきかき。

いや、大好物の人参の後にハンバーグ食べらしたぐらいで、１時間も泣かんでええやん。

２時間ぐらいで終わりますよーに(´･ω･`)

もーすこし癇癪ポイント統一してーや(´･ω･`)