高齢者の父、退院してからは週一回の通院で毎回付き添い

 

先生からも「できるだけ付き添って欲しい」と言われてるので

私の都合の良い曜日に設定してもらう

 

処方した数量と飲んだ数量を合わせないといけない薬なので、必ず薬のカラも持参

 

検査、診察、薬の処方までで三時間超え・・・ガーン

 

 

そして高齢父にとっての難関、それは

 

診察で先生が言ってることがほぼ理解不能

 

担当は若い女性の先生

とっても親身になってくれる良い先生

父に対しても高齢者を敬い、尊厳を守ってくれる態度

ありがたい。。ありがたいの、とっても

 

でも敬いすぎて言葉が丁寧過ぎて・・

 

肝心の内容が伝わらない

 

 

回りくどくなっちゃって途中からわからなくなってる

そこで私が尊厳無視で通訳(笑)

 

「絶対に治らないの」

「数値が良くなってるけど、それは薬で押えてるだけだから」

「平均寿命超えてんだから、寿命で死ぬのと病気で死ぬのと年数的に差は無いから」

「あとは寿命まで痛くないようにするために治療すんだよ」←このあたりで先生苦笑いあせる

 

ひどい・・と思われるかもしれないけど、これくらいはっきり言わないと

「もう治ってきてますか?」とか「治る薬にしてくれ」とか言うのよ~

 

 

ここまではっきり言えば

「そうなのか」

「じゃあ痛くなくて好きな物食べられればいいや」と納得する

 

85才になるんだから、一番重要なのは薬漬けの長生きではない


好きな物食べて、晩酌して、行きたいときに散歩できる

そして痛くないようにする

 

これを最重要とします、とはっきりと先生に伝えました

 

先生も「そこまではっきりとお父さんと娘さんで決めているならその方針で進めましょう」と言ってくれた

 

 

 

その人の性格もあるから一概にこれでいいとは言えない

 

でも後期高齢者の完治しない病気は「今後どう過ごしたいか」に重点を置くと考えやすくなると思う