息子の祖父(義父)が亡くなりました。
69歳でした。
行った時には
もう話すことも困難なほどでしたが
孫の顔を見たら表情が穏やかになり
「めんこい。目が似ているね。」と
目尻が下がっていました。
その翌日、息を引き取りました。
会いに来るのを待っていてくれたんだね。
最初で最後になってしまいましたが
孫の顔を見せられて、本当に良かったです。
そんなこんなで
この1週間は本当にドタバタしておりました。
東京に帰ってきた翌日に亡くなったので
夫は間髪入れずにまた青森へ。
なので私はその翌日に
息子と2人きりで飛行機移動✈️
お通夜にお葬式。
よく知らない親戚の人たち。
息子にお小遣いをくれた人もいました。
帰りは私の両親と車で10時間かけて
群馬に帰ってきました。
今はセカンドハウスにいます。
行きはまさかのバス移動での搭乗…。
赤ちゃん連れに階段はキツかったです。
経験値を積み、もう息子と2人でも
国内線の移動なら余裕かも![けろけろけろっぴ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/584.png)
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葬儀場でうちの両親と合流して
ホタテも肉厚でぷりぷり。
関東ではこんな盛り籠見たことない!
同じホテルに泊まりました。
別部屋だったので
初めて息子と2人きりで
ホテルに宿泊も経験しました。
場所見知りもなくすんなり寝てくれて
朝まで起きずで助かりました。
夜は近くにある居酒屋へ。
息子は抱っこ紐の中で静かに就寝していました。
魚介がとにかく美味しくて美味しくて。
イカもこんなに光っていて
甘かった。
あおもり駅前。
天気も良く、この時は東京より青森の方が
気温が高かったくらい。
カルチャーショックだったのが葬儀。
盛り籠は立佞武多のようだし
香典返しは独特だし
法要が会費制だったのが何より驚きました…。
関東ではこんな盛り籠見たことない!
まるで立佞武多。
通夜もお葬式も丸2日間
ずっと抱っこ紐だったので
私は腰が痛くなりました![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
あまりに文化が違ったので
うちの親戚たちから預かってきた
香典へのお返しは
私たちでアスパムへ行き
名物や海産物を詰めてもらって
買って帰ったのでした![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)