翌日はブラノ島へ❣️


まずは位置関係を地図でご覧ください下矢印

魚のかたちに囲んだのがヴェネツィアのメインの島(の集合体)です。泊まっていたのがムラノ島、昨日行ってきたのが右隣のサンテラズモ島、今日行くのはその北のブラノ島です口笛

ブラノ島行きの水上バスは、予想通り混み混みでしたちょっと不満 ブラノ島で一斉に降りる時のラッシュを避けるべく、ひとつ前の島であるマッゾルボ島で降りました。ブラノ島とは橋でつながっているんですウインク
空を見上げると、魚の骨のような雲がありました。雲の下に見えている壁は中世に作られたもので、2ヘクタールあるぶどう畑を囲んでいます。
壁の内側はヴェニッサと呼ばれるぶどう農園で、レストランとホテルが併設されています。
農園内は自由に散歩ができて、あちこちにイタリア語と英語の案内板↑があります。
ぶどう畑にはヒョウ防止のネットがかけられていました。もうちょいで収穫っていう時にヒョウが降ることがたまにあるんです。このドローナというぶどうの品種は、今ではここにしかないとか。ヴェネツィアの貴族階級の人達が飲むワイン用のぶどうだったそうです。

マッゾルボ島から橋を渡ってブラノ島へ入ると、色とりどりの壁の家が並んでいますラブ
ブラノ島は漁を営む人が多く、深い霧が出ても、自分の家がすぐわかるように壁を塗りわけたのが、そもそもの始まりだそうです。
手のこんだレースの製作でも有名な島ですが、後継者が年々少なくなっているとかショボーン
昔の職人さんの技がすたれていくのは、本当に残念ですね悲しい
地図で見てわかるように、ヴェネツィア本島からは遠く、小一時間かかるので、滞在時間が短い日本人観光客の方はなかなか行きにくい島でもあります。
私達が訪れたのはイタリアでは祝日にあたる8月15日でしたが、コロナ前と比べると、全然すいてました。
そうは言ってもロックダウン中は完全に静まりかえっていたはずなので、観光客が戻ってきているのは嬉しいことですおねがい


ブラノ島の名物のひとつが、傾いた鐘楼です↓
写真を撮る場所によって、傾きがよく見えたり見えなかったりします。
ピサの斜塔と同じで、建設中から傾斜していたそうです不安
斜塔の隣にある教会には、立派なパイプオルガンがありました。ミサの時に使われるほか、時々コンサートがあったりします。

教会の中に入る時は、肩や脚が露出した服装ではダメ物申す 家族連れの8歳位の女の子が、自分のTシャツをタンクトップの上に着ながら、肩が出ているワンピースのお母さんをしかっていました。お母さんは気にせず入ってましたけど知らんぷり

ここまでで午前中が終わりました。午後の部は次回に続きますニコニコ