1月中旬に今年最初で最後の仕事をしました。旅行中に体調をくずした方の医療通訳でヴェネツィア中央病院の救急病棟へ同行しました。今思えば、この方がコロナじゃなくてよかったー

いつものように1月末から1か月、一時帰国して母と過ごし、最後の1週間は同僚のクラウディアと東京で合流して目いっぱい遊びました
2月末イタリアに戻ると、ヴェネツィア空港では既に体温検査が始まっていました。その後まもなくしてロックダウンに。カナヅチで頭をガーンと…いや違うかな、胸の上に漬物石をのせられたような息苦しさと閉塞感で軽いウツ状態でした。それまでの日本での日々があまりにも楽しかったからっていうのもありますね
事実、2月と3月は全くブログを書けませんでした。
4月になって、レストランの仕事が少しずつ元に戻り、気が紛れるようになりましたが、ガイドの仕事は全てキャンセル
夏のあいだはなじみの避暑客の人たちがセカンドハウスにやってきて、いろいろ世間話をしたり一緒に食事したり。しばしコロナを忘れることができました。
秋に西ドロミテへ3泊4日の旅行をして山歩きを満喫し、カラダもココロもリフレッシュ。
そして冬。半ロックダウンから全ロックダウンへ移行。春のロックダウンの「みんなでがんばろう」という雰囲気はなく、悲壮感と絶望感が大きいです。
おかげ様でみなさんのブログを読んだり、自分のブログを更新することで心が折れずにいます
