ランチが終わって、Nちゃんとマッシミリアーノにあいさつして、リアルト橋の水上バス乗り場へ。来た時とは反対側の外の席へ座れました。リュックを背負ってても肩からおろすように言われなかったのは、すいてるから?と思いました。以前のように大きなスーツケースと一緒に乗り込む観光客も、もはやいないので。

2分待って水上バスが来ました。
約10分で駅に着きました。自動券売機で切符を買って、電車に乗りました。やっぱりガラガラでした。

出発しました。1955年作の映画「旅情」のラストシーンで、ヒロインのキャサリン・ヘップバーンがホームに駆けつけたヴェネツィア人男性を見つけ、電車の窓からちぎれんばかりに手を降るシーンを思い出していました。彼女は「もう二度と来ることはないでしょう」と思っていたはず。私は「今度来れるのはいつになるんだろう」と思ってセンチメンタルになりました












