リド島から水上バスでヴェネツィア本島に戻り、昔よく行っていた定食屋ヘ。何をもって「定食屋」と呼ぶかというと、一応メニューはあるのですが、常連には口頭で本日のメニューを読み上げて、オーダーをとるからなのです

野菜たっぷりのパスタサラダを食べておなかいっぱいになり、メインは食べませんでした。帰りに女性オーナーと世間話をして、「久しぶりに来てくれたからオゴリよ」という心遣いに嬉しくなりました
定食屋から徒歩で、友達のNちゃんと待ちあわせしているティールームへ。

ゴンドラに乗っている観光客をぼちぼち見かけるようになりました。ロックダウン中は全く見ることがなかったのです

アカデミア橋を渡りました。中央奥に見えているのは、サンタマリアデッラサルーテ教会です。

さらに歩いてサンバルナバ広場に着きました。左奥の橋のたもと右にあるショーウィンドウに、キャサリン・ヘップバーンが「旅情」という映画の中でひとめぼれした、真っ赤なムラノガラスのワイングラスが飾ってありました。

この写真ではわかりにくいかもしれませんが、後ずさりしながら8ミリ!撮影をしていたヘップバーンが、運河に落っこちたシーンの撮影場所がここです。
下の方に見えている四角のマンホールは、ハリソン・フォードが「インディアナ・ジョーンズ/最後の聖戦」で、図書館の地下の火事から逃げ出して、地上に出てきたシーンのマンホールです。

サンバルナバ広場から脇道に入ったところに、ティールーム・フジヤマがあります。正確にはフジヤマは2階にあるベッドアンドブレックファストの名前で、1階のティールームはベアトリーチェという店名です。元々のオーナーは日本のイタリア大使館で働いていた男性でしたが、現在はエレナさんという女性が買い取って切り盛りしています。私は玄米茶、Nちゃんはアイスバニラティーを飲みながら、長々おしゃべりしました。








