たまに伺う教授先生のお宅に
この額が,
毎年 年の初めから6月頃までかけてあります。
先生の大好きな言葉だそうです。
「ほうとう せきでんをたがやす」
富士山を見ながら石田を耕す
困難な学問にも立ち向かっていく。
中国文学を研究し、この漢文で
励まされたと。
つるし雛が下がっていました。
日本各地の民芸品を集め 1つ 1つ
説明しながら見せてくださいました。
日本古来のものを残して生きたいと。
ガクチャンです、久しぶりに来ました
頑張っています
ミイばあさんのお母さんです
生粋の野良猫と言う猫です。
女の子ですが端午の節句祝おうね。