6年前のあの日
私は休みで家に居ました
突然がたがたと揺れる家
今にも飛び出てきてしまいそうな食器棚の食器たち
数時間後
テレビの画面から流れてくる
信じられない光景…
今日は息子の卒業式でした
式の冒頭
震災で被災された方々を思い全員で黙とうを捧げました
そこから涙が流れて仕方なかった
帰ってきたら
テレビがあの日起こったことを伝えていました
津波の光景も…
涙が溢れて
でもきちんと見ておかなければいけない気がして
あの日を忘れないように
あの時に時間が止まったまま
まだ前に踏み出せない人もいました
何千という人がいまだに見つかっていない
何万という人が未だに自分の家に帰れない
忘れてはいけないこと
風化させないように
せめて私が出来ることを
ずっとずっと覚えていよう
どんな夜も明ける
今日がうまれてく
それは誰も知らない新しい朝
君の明日を 見失わないで
果てない夢を追いかけていこう
雨は上がるよ 朝が来れば
僕らの明日を また照らしだすよ
叶わぬ夢はないと
また信じてみよう
見えない道を感じよう
自分だけの道を
To crrry on 一歩ずつでいい
To carry on 未来は待っている
To carry on…
式場を出て 見上げた空
青く 碧く…
風は少し冷たく、桜のつぼみもまだ小さかったけど
春はもうすぐ


