今日は、3月11日
東日本大震災から3年
ご冥福をお祈りします。
そして、
今もなお大変な環境で
懸命に復興をと頑張っておられる沢山の方々へ
小さな声ながら
日々応援しております。
何気なく毎日を送っている私にとっては
あっと言う間に過ぎた3年
けれど、
地震や津波による被害をうけた
沢山の方々にとっては
"悲しい思い、苦しい時間、人と人の繋がり、人の暖かさ、人の冷たさ、生きていくということ"
本当に沢山の思いが詰まった3年間
人が感じることの出来る感情
全ての思いを体感してしまった3年間
だったのではないかと、、、
きっと私が思うよりももっと
複雑なのでしょう。。。
東日本から遠く離れた
大阪に住む私でさえ
あの日、恐怖を感じたものです。
3年前の今日
私は、仕事中でした。
ちょうど休憩前くらいで
勤務する動物病院は
お昼の休診時間
休診時間にする仕事も終わりそうで
看護婦さんみんなでお喋りしながら
いつものように過ごしていました。
そこへ
突然の地震。
震度までは覚えていませんが、
古い病院とあり
棚が揺れ、薬の瓶などがカチャカチャなり出し
すぐに分かるぐらいの揺れを感じました。
大阪でも
かなり揺れたのです。
とっさに私は、
「怖いっ!!」と叫び
一歩も動けませんでした。
揺れが収まり
院長先生がすぐに携帯で調べ
今の地震の震源地が東日本だと教えてくれ
その場の全員が
ゾッとしたのを覚えています。。。
ただ事ではないと、、、
休憩の時間など無視し
全員でテレビの前へと向かいました。
全部のテレビが
地震の速報ばかりでした
そこに津波警報!
しかし私が見た時点では
もう警報ではなく
すでに
津波が到達している映像でした。
海から海水が
まるで映画のように町々を押し流している映像、、、
そこには
まだ、車で逃げている人
車を置いて逃げる人
ビルの屋上に逃げた人
低いビルの屋上に逃げた人、、、
人なんです。
空からの映像、、、
私達は何も出来ず
「カメラ撮ってないで、助けろや!!」
「お願い!早く逃げてー」
「もっと高いところに!!」
そうテレビの前で叫んでいました。。。
本当に怖かった。。。
あの映像は、あの日から
忘れたことはありません。
それを間近で実際に
体験した沢山の方々の
気持ちを考えると
想像すら出来ないですし
何も言葉が出てきません。
私たちは、この災害を絶対に忘れては
ならないし、
もっともっと復興への協力をしなければ
いけないと思います。
まだまだ、仮設住宅で暮らす人や
地元へ帰りたいのに
出来ない人
お墓すら立てられない人
心のキズが癒えない人も沢山います
動物達も困っています
確かに、もとの生活に近い生活を
出来る人も少しづつ増えているでしょうが
まだまだです。
一人ひとりが
何かほんの少しでも出来ることを。
ただ、考えるだけでも
いいと思うのです。
ただただ、
あの日のことを
覚えている。
たったそれだけでも。
何かしたくても、出来ない人だって
沢山います。
あの日を忘れないことも
何か出来ることの一つだと思います。
きれいごとかもしれませんが
きれいごとも必要だと思います。
今日からまた1年
また1年と、
日々前進し良くなっていくことを
願っています。









徳島ヴォルティスVSセレッソ大阪










笑





