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先週末の土曜日に
前回の記事で紹介した
『うちのとらまる』
の
もうーすさん、こと
太田康介さんの写真展
『のこされた動物たち~福島第一原発20キロ圏内の記録』
へ行ってきました。
土日は太田さんが来場されると
うかがっていたので
タイミングがよければ
お会いできるかな、と
淡い期待をもっていたのですが。
なんと。
太田さん。
来場中ずーーっと
展示会場のタマミジアムの
建物の入口(外ですよ、外)で
写真展に来られた
お一人お一人に
ご挨拶されていたようで。
もうね。
その時点で
太田さんのお人柄や
この写真展に対する
心意気が伝わり
胸がつまってしまい
せっかく太田さんに
話し掛けて頂いたのに
頭が真っ白になって
うまくお話できず…
あああ、コミュ能力ゼロの悲しさよ
そんなこんなで
動揺したまま
いざ会場へ。
…覚悟はしていましたが
苦しかった、かなり。
待ち続けるいのちと
待ち続け、力尽きたいのちの
叫びがそこにはありました。
どのいのちも
(待っているよ)
(待っていたよ)
(どうしてこんなことに
なっちゃったのかな)と
私たち人間に
訴えているような気がして
(ごめんね)しか言葉が浮かばず
(悔しい)と
怒りがひたすらに沸き上がり。
小さな画面で
太田さんのブログを
ずっと見ていたけれど
パネルで見る写真は
もっともっとリアルで
色々なものが伝わって
すごくすごく
つらかった。
でも。
太田さんが
身を削る思いで撮った
写真に込めたであろう
『動物たちを救いたい』
という強い気持ちを
この写真展を通して
自分のなかにも改めて
おすそ分けしていただきました。
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たくさんの人たちに
この現状を知って頂きたいです。
そして
周りの方たちにも伝えてください。
そこから支援の輪が広がることで
待ち続ける動物たちの命が
繋がっていくのです。
どうか、どうか
お願いします。

『のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録』

『待ちつづける動物たち 福島第一原発20キロ圏内のそれから』
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そんな圏内の子たちについて
なにより今
一番気掛かりなのは
4/1から実施される
【帰宅困難地域のバリケードによる封鎖】
(詳しくは早川日記 さん「とうとうこのニュースが」
にて)
要するに。
4/1までに圏外に
連れ出すことができなかった子は
見殺しにされるということです。
まだまだ
犬や猫や牛や鳥や
たくさんの動物たちが
圏内にはいるんです。
ボランティアさん達の必死の
給餌活動により
なんとかぎりぎり
命を繋いでいるんです。
バリケードでの
厳重な封鎖により
それすらかなわなくなる。
残された時間は
たった1ヶ月。
回避できる方法をみつけて
なんとかしたいです。
ぽんらり@rariko
『うちのとらまる』
『All.For.One.Animal【被災地の動物たちを1頭でも救いたい】』
『UKC JAPANアニマルレスキュー』
『どうぶつたちの気持ち』
『早川日記』
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上記でもリンクしている
福島第一原発20キロ圏内で
動物保護のボランティアを
続けているカメラマン
『うちのとらまる』の
もうーすさん こと
写真家 太田康介さんの写真展が
2月23日(木)~2月28日(火)
名古屋市のギャラリータマミジアム
にて開催されます
震災後そして現在も
福島第一原発20キロ圏内に
取り残され続けている
たくさんの動物たち
飢えや寒さに苦しみ
多くの動物たちが命を
おとしていきました。
たくさんの
ボランティアさん達の
懸命な給餌活動で
幸運にも生きながらえている
動物たちもいつどうなるか
わからない先の見えない命です。
あの日からもうすぐ
1年を迎える今
この写真展にて
そんな動物たちのリアルな姿を
多くの方たちが目にすることで
今も待ち続ける動物たちに
心を寄せていただき
ご自身にできることを
改めて考えていただけたら、と願います。
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『のこされた動物たち@名古屋』
- 今も待っている、いのち。 -
日時:2月23日(木)~28日(火)
11時~19時30分(最終日のみ17時)
<25日(土)26日(日)は
太田カメラマンが来場します>
場所:ギャラリータマミジアム
〒460-0003
名古屋市中区錦 3-24-12 玉水ビル2階
(地下鉄 東山線・名城線 「栄」駅8番出入口隣)』
公式サイト『のこされた動物たち@名古屋- 今も待っている、いのち。 -』