採卵の日!

 

採卵直前のエコーは、嫌な記憶(卵胞がなくなっている、黄体になっている、大きさが「小」と言われる)しかなにので、かなり心臓バクバク。。。

 

ただ、事前エコーで初めて大きさについて「大1」と言われますラブ

 

そして事前エコーを女性の先生にしてもらっていたところ、B先生がいきなり入ってきて「この方、以前早く排卵してしまっているので採卵1番にします!」と。

 

そうしたら女性の先生(この先生の方が年上?)が、「そういうのは早く言ってよ!」と若干の押し問答。

私的には、エコー中だったので、早く椅子からおろして~という感じでした。

(エコーも最初は恥ずかしくて苦手でしたが、週2回ほどやっていると段々そういうのも薄れてきますが、、とはいえそこで話されるのはやっぱり恥ずかしかったです。。)

 

結局採卵は2番になったらしく(1番ではない笑)、あっという間に採卵室へ!

 

前回の痛い記憶があったので、どきどきしていたのですが、前回と比べると全然痛くないびっくりマーク 「あ、卵胞に針刺されているかも、あ~からだから出ていく」というのがわかるものの、前回と同じことをしているのかを疑いたくなるくらい痛くないひらめき

 

これは卵胞が育った位置の問題なのか、医師の技術の差なのか…?

(今回採卵してくれた先生の方がだいぶ若いですが。)

 

夫の精液検査も問題なく、病院から初めて晴れやかな気持ちで帰ります飛び出すハート天気もいいし、祝日だし、きっとうまくいっているだろうな~(←能天気!笑)と、ちょっとルンルン飛び出すハート

 

この病院は、採卵の翌日に電話で授精結果の連絡・凍結できたかは次回の診察(今回は2週間後)にわかります。うまくいっていますようにびっくりマーク