まいにちPON!

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舞台が好きすぎてたまらない人のブログです。

舞台という存在そのものが好き。応援してます。
語ったら日付越えます。(笑)
だけどスポーツが好き。
語ったら終わりません。(笑)

スポーツと舞台の狭間で生きてる。
そんな人のブログ。

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こんにちは!
あけましておめでとうございます!
2018年もぽんずをどうぞ、
よろしくお願い申し上げます‼

ということで、
2018年初舞台は、
『200億の客船』。

葉山昴さん主演、
我らが鯨井康介氏も出演。

とのことで行って参りましたよ吉祥寺‼



吉祥寺来たのは初めてでしたが、
さすがは住みたい街ランク1位。

良い感じの街。
お買い物できて、うるさくもなく、
他の街にも近い!
週末の2日間は中央線にお世話になりやした‼


さて、今回、
急いでおうちを出たせい(準備不足)で
したためたお手紙を忘れ、
ついでに2日めは書くことを忘れるという大失態。。


ということで、
私、まとめます、ここで。

おそらく読むことはないだろうこの場所で発信する意味がどれだけあるだろうかとは思うし、
もはや手紙でもなく、
感想とも考察やらとも言えない何かですが
ブログに残させていただきます。



★あらすじ★
場所はかつて200億をかけて製作された豪華客船の30周年記念のツアー。
豪華客船のはずなのに乗客には、
なぜか変わった客ばかり。
その理由は、『船は沈むので死にたいやつはこれに乗れ』、とSNSで回っていたから。

船が沈められるのを防ぐために、
謎の3人の男が犯人を調べていく。

3人の正体とは、また犯人は誰なのか⁉






難しい‼
この舞台、まずあらすじまとめるの
なかなかむずかしめ!

と、いうことで以下、
感想やら考察やらメッセージやら。


まずはすてきな公演をありがとうございました。
土曜日のソワレ公演が初見でしたが
まず、話にのめり込んだ自分がいました。

何よりも今回、
『生きる』『前に進む』というのが裏テーマにある気がしていて、
それが2018年、これからの自分を考えていた私にとってはピッタリ来た気がしました。

だから、私の視点は、
『どうしてそう思ったのか』

①『どうして死にたいと思ってたはずの人達が生きたいと思えたのか。』

それは一生懸命に生きようとしている人を見たからなのではと思うのです。
劇中では死んだ親友の想いを受けてブロードウェイに立つ夢を持つヒロイン(カナタ)の決死の説得でみんなが少しずつかわりはじめます。
このシーンに表現されているのは、
人は本気の人に動かされる。
ただそれだけなのではないか。
セリフの辻褄や、納得できる内容なのか、
演技レベルの高低じゃない。

これを見て思ったのは、
『挑戦しないのは死んでるのと一緒。』

作中、死にたいと思ってる人たちは
「本当はどう生きたらいいか分からないだけなんだ!」
と口々にに言います。

その気持ちは私にも理解できる気がしました。

このままずっとこうなのか、
例えば今が楽しくない、
10年後自分はこのままなのだろうか、

そう思うことは誰しもあると思います。

でもそれってココから動かないからで。
解決するのは全てを諦めることではなくて、何かをしてみることしかないんじゃないかなって思いました。

例えそれが失敗に終わっても
間違った方向に進んでしまっても、
動かなくて何もないよりマシ。

もしかしたら失敗に終わったということが
『生きる』ってことかもしれないなーと
ぼんやり思ってます。


さて、ネタバレにはなりますが、
鯨井康介さん演じる野島。
保険会社の保険調査員ですが、今回の真犯人。

プライドが高いあまり振られて冷たくされた船員の恋人(ミライ)への憎悪が高まって犯行に至ったサイコやろう。

とはなってますが、
ちょっとここを考えてみたいなと思います。

②『どうして船を沈没させようと思ったのか』

「自分に冷たくあたったミライが許せなくて!」

なんか、気持ちはものすごいわかる。
自分は好きなのに振られたあげくあんだけ冷たくされ続ければそれはイライラするわー。

って、あれ?私もサイコやろう?(笑)

…置いといて。
多分野島はまだミライが好きだったんではないか。心の奥底では。
嫌がらせって好意や興味、劣等感の反動な気がする。

というのと、
そうじゃないと船を沈没させる動機にならない気がする。

野島は普段は仕事のできる出世頭。
それなりにイケメン(設定は)
会社の信頼もあるのだろう。
憎いだけなら放っておけばいいし、
実質会ったのは久しぶりだった。

だけど、おそらく野島も
『どう生きたらいいか分からない!』
1人だったのではないだろうか。

ミライとは終わった、冷たくされている。それは分かってるのに、
どうしてもミライを忘れられず、進めない。
もどかしい。苦しい。
どうしてもダメなら、いっそのこと全部ぶち壊してしまえば良いんじゃないか。

野島は元からサイコヤロウだったんじゃなくて、
どう生きたらいいか分からなくなった結果、そうなってしまった人なのではないか、と私は思います。


性善説。


でも、私はそう考えたいなーって思ったっていう。はい。(笑)
私も船に乗ってる1人のように感じて、
ダンサーのみなさんのダンスにエネルギーもらったタチです。


そして、今回の舞台を通して、
ぽんずの2018年の目標は
『挑戦する。進む。』
ということにしました。

立ち止まらず進む。
ほーほらいこうぜ。(笑)※ごめんなさい

今までと同じ。居心地が良い。楽しいだけ。
それだけじゃ私にとってはダメで。
『どう生きたらいいか分からない!』って多分言う。(笑)

だから、新しく挑戦する。
今までやれなかったこと、
やらなかったこと、やってみる事に。

ってことで。
今年も大好きな舞台をたくさん観て参ります!

鯨井さんには、
いつもエネルギーをもらってます。
鯨井さんの表現が豊かだから、
野島の裏側なんて考えてみたくなる。

セリフにはない何かを考えたくなっちゃう(笑)
本当に、いつもありがとうございます。