ある日の朝、保育園向かっていると
息子が後ろから
◯◯もおにくぺんぺんいーのー!
と叫んでいる。
まだ2歳の息子の言葉はたどたどしく
親ですら時々何と言っているのかわからないくらい。
他人が聞くともはや英語だと、友達には言われたくらい。
え?
おにくぺんぺんって?笑
おにく?
ぺんぺん?
笑
ごめん、ヒントが少なすぎる。
おにくぺんぺんいーのー!
おにくぺんぺんー!
あぁ〜
おにくぺんぺんね。
うんうん。
って違うか。
ん???
あ!わかった!
おねつぴっぴだっ!!
おねつぴっぴしたかったの?
うん。
あーーーー!!!!!
おねつぴっぴね!
どうやら息子は体温計でお熱を計りたかったようです。
すごーい!
わかった時の感動半端なーい。
ここ最近では1番面白かった息子の言葉だったな。
かわいっ。