大学病院受診3回目は造影剤を入れてのMRI撮影。

MRIの撮影自体は2回目…数年前、首の調子が悪く撮った事がありました。
造影剤入れるのは初めて。

放射線科の先生?検査技師さん?はかなりツンッとしたというかあっさりした若いお兄さん…

検査もまぁあっさり終わりました。がMRIのあの音がどうも苦手あせる

結果はまた次回。


結果発表ひらめき電球の日…
もうこの時には勝手に自分でLEGHだろうと診断してました。でも、もしかして癌だったら…とか考えながらドキドキでした。

結果はやはりLEGH。MRIと病理検査の結果から悪性ではなかったと。
(その他のMRIの所見では腰椎と仙椎の間が狭くなっていると…えぇそれは整形外科ですね。)

診断がついたところで、今後治療はどうするかを決めなければなりません。
経過観察か、子宮を全摘するか…

経過観察の場合は、検査を定期的に行い確認していく。もしも腺癌になってからの手術や治療は大変。けど、癌になるとは限らないけどリスクはある。

全摘の場合は、妊娠しなくなる。卵巣は残すので更年期障害が早くなるとかはない。生活に特に支障はない。

ざっくり言うとこんな説明を受けて、次回までにどうするか決めてお返事下さいと…