おはようございます。

浦安で迎えた朝です。ぐっすり寝れた。

筋トレか運動を習慣化したいと感じた。

睡眠の質が違かった。

昨日（2024.07.26）は、姉の誕生日で、ディズニーランドを楽しんできました！

（私も姉も夫も約10年ぶり）

（我が子たちは初めて）

（ジャンボリミッキーは初体験♡とっっっっっても楽しかった、、！）

10年ぶりのディズニーレポはまた書くとして、

（姉が取ってくれた宿もよかった）

今朝一番に書きたかったのは、下記ナリ心理学ブログにもかかれている「兄弟」（私は「姉妹」）のこと。

（ナリ心理学用語については、あとで加筆します）

まず私たち姉妹（1学年、1歳9ヶ月差）のスペックをナリ心理学用語で簡単に説明しておく。

私:ナマケモノ🦥

自己効力感が課題。

姉:ライオン🦁

自己受容が課題。

仲はいいが得意も不得意も、真逆の姉妹👭

（昨日のディズニーでも行動や表情に、それは現れていて、朝のビュッフェもまるで違うw）

姉作の1回戦目。姉は3回戦まで楽しんでいた、、！

私は、これが1回戦。途中でランドリーで洗濯をしたいがために離脱して、2回戦のパンケーキとカフェラテでシメ。

幼少期から「お姉ちゃん」「なっちゃん」と呼ばれてきた。姉は役割、私は愛称で呼ばれてきたことも関係していると考えられるが、生まれ持った性格もあるのだろう。

私たちの関係性は姉が引っ張り、妹は自分の意見を一切言わずに、従う。妹が姉に頼りすぎる-姉は妹が自分でできるであろうこともやってあげてしまいすぎるという関係だったと思う。

姉は高校卒業後、県外に出たので、頻繁には会わなくなったが、私は姉と再会しても、楽しいことの共有はできるが、【自分の考えていることや気持ち】を姉に伝えられずにいた。尊敬や好意から勝手に姉に萎縮をしていた。

今回の旅では。

それに挑戦した。何をどんなふうに話したかは割愛するが（※私の離婚についての姉とのやり取りは載せる）姉は私の話に耳を傾けてくれた。ドキドキした。姉も仕事でいろいろな経験をしてきたらしかった。

私の離婚の話になった時、姉は私にこう言った。

「40歳を超えて、こんなによく動いてくれる旦那さんいないよ。なんで離婚なんかするの？」

私は笑ってこう答えた。

「第三者のお姉ちゃんが見る夫と、私が見る夫は違うと思うよ。あと、お姉ちゃんは自分の経験（モラハラ夫との離婚）から癒しと優しさに価値を感じてそう言うのじゃないかな？

私はこの結婚は、そもそも最初から間違えてしまったんだ。28歳で早く結婚したいって焦ってしまって、目をつぶってはいけないところをつぶって結婚してしまった。その後も、向き合わなければいけないところで、目をつぶってしまった。それは夫に対して申し訳ないとは思ってる。

で、今はこれから自分がどうしたいか何を大事にしたいか決まっていて、夫婦での話し合いの時に

それは伝えていて、夫婦としての継続は無理だったから離婚をする。パパが好きな子供は泣くだろうし、ギャーギャー言うこともわかってる（覚悟してる）それでも、決めたんだよ」

文字で書いたように上手くは話せていないが、一生懸命は伝えた。伝えられた自分がいてとても嬉しかった。

姉と話してから食べにいった朝ごはんのビュッフェも、自分の好みなものを、好きな分とって食べた。

私はパンケーキの機械に興奮した。インスタに載せるつもりだ。

↑自分の写真がなかなか無いので、ビュッフェ会場で頑張って次男との自撮りした。まだ化粧もしてなかったが、写真が撮りたかった。

※ 写真は、姉が撮ってくれたものはまだもらっていない、夫はそもそも写真を撮らないw

我が次男は「おいし〜」ポーズをしているが、食べたのは納豆ごはんのみ。食べることより、スタッフのお姉さんに手と笑顔を振りまくことに時間を費やしていた。ジローラモに育つのだろうか。笑

おしまい。

”兄弟でなぜこんなに違うの？”