こんにちは!
お話聞く屋さんです。
今日は次男の病院デーでした。
(今は元気を取り戻しつつある)
次男は、おおといより鼻水と咳から始まり、昨日より発熱し保育園早退。かかりつけの病院へ受診したのですが、昨夜は喘鳴(ぜいめい)がひどくなり、呼吸が早く、横にならないほど苦しそうでした。
20:00〜0じまでは眠れていたし、その後は病院で処方されたネブライザーを吸入すると、縦だっこで1時間✖️2ほど眠れた。
また、#8000でも症状を伝えたら、朝まで様子を見ていいとのことで、夜間救急を受診しない選択をとり、予定通りに翌朝(本日)再診察。
すると、、、
「横にならないほどの呼吸、
肋骨下にくぼみができて
お腹がぺこぺこするほどの呼吸だったなら
♯8000より、即【夜間救急】でよかったね〜」
とかかりつけ医と看護師さんに言われました。
(私は判断を誤った)
長男の時はすぐ夜間救急に行っていたのですが、2人目になると、判断が甘くなっていたようです。(反省)
迷った時は行け!!でした。
昨夜の判断は誤ったのですが、今朝のかかりつけ病院では、ナリ心理学で学んだ人生はリカバリーが頭にふっと出てきて、受付順番はおいといて、昨日対応してくれた看護師さんが目の前にいたので、
「昨日も受診しました。息子の呼吸が早くてとても心配です。このまま診察順番を待っていても大丈夫でしょうか?」
と確認し、診察順番が一番になりました!
会計の事務員さんにも、早く動いてもらえらよう声をかけました。
(土曜日診療で混んでいたけど、40分で次の病院に迎えた!)
判断ミスを認め、
息子がつらそうで悲しい
息子のつらさをやわらげてあげられない、悲しいもどかしい、ズーンと一瞬で落ち込み
【湧き出た感情をガッと感じる】
さっさと今できるリカバリーをする。
感情はシンプル。
感情は形容詞で表せられる。
嬉しい、楽しい、悲しい、ムカつく、もどかしい
など。
思考は文章。
例えば
「昨夜、夜間救急行けばよかった。私のせいでつらい思いをさせてしまった」(自責思考)
使える思考は、問題解決思考「じゃあ、今何できる?」です。
(問題解決思考が出てこない時は、専門家や経験者の先輩に聞くのが早い。)
次男の経過は、かかりつけの病院→県立こども病院(大きい総合病院)にて検査や治療をしてもらい、病名のつく感染症や肺炎でもなく、容態安定し自宅療養で来週再診察です😌よかったよかった。
以上、【感情】と【思考】を使い分けてみたお話でした。上手くできないこともまだまだあるけども、誰かに助けてもらうのだ、、!
ありがとう〜
またね!