今日は実家に日帰りで帰省した。


海が見たかったのと、

スタバに行きたかったから。

ナリ真理学講座の東北オフ会に

インスタ電話で参加した♪

顔を見れて話せるいいな!ありがとう。

カフェミストと看板にあったピスタチオラテ

インスタ電話に夢中で、ピスタチオ感はちょっとよくわからなかった。笑  

めっちゃ楽しかったー!スタバのテラス席最高だった☺️




実家はついで。





私の実家は旅館業(飲食業)

行ってから知ったが、

今日も実家は夜からの宴会のお客さんの予約がいるようで、母は忙しそうだった。



コストコの寿司とピザを出された。

美味しかったが、そんなに食べられなかった。


長男次男は広い家の中を探索していて

楽しそうだった。



ばあちゃん(90)は、

相変わらず、元気に家を取り仕切り、

父は部屋に引きこもりテレビ。

一瞬、孫の顔を見にきた。

母は相変わらず家政婦だった。


私の夫が、ばあちゃんに

年末年始の予定を聞かれていた。


ばあちゃんは話に内容がないのと、

弱者戦略を用いて人をコントロールする。

だから、私は話を無視することにしている。


夫から聞いたら要は

30,31日予約のお客さんがいるので、

夫に手伝って欲しいという【依頼】だった。

そこに、私の母が忙しいから大変だ〜とか、

中身のないことを付け加えるのである。



前置きが長くなったが、

我が家の年末年始について、

夫と優先順位を話し合った話しを書く。



ぼあちゃんに話をされた時に、夫は

「1人では決められないのでなっちゃんに相談します」と言ったらしい。


2人になった時に、

私は、手伝いを依頼された夫に

「どうしたい?」と聞いた。

ちなみに実家では美味しいものも食べられるし、

バイト代ももらえる🥕


私はそもそも手伝う意思もないので、

もう当てにもされていないが、

今年の年末年始は夫と次男の断乳もしたくて

日帰りで帰省したいと3ヶ月前から伝えてはあった。



が、夫はそれを忘れてしまったのか

ばあちゃんの戦略にやられたのか

「困っているなら助けたい」と言った。


私「うん、じゃなくて、相手がどうのでなく、あなたはどうしたいの?自分が手伝いたいのかどうかは?」


「私の優先順位は自分の親より自分の家族が一番で、平日家族の時間が少ないので、休みは一緒に共有したいが、あなたの優先順位もあるだろうから、手伝いたいのなら考える。あなたが手伝っている間子供たちと私がどうしているかも想像して欲しい。あと断乳。」と伝えた。






夫は黙った。考えていなかったのだ。

(私も考えていない大人だったから当然だ)

(夫婦は同レベル)



考えない大人は、キチガイに利用される

(キチガイも利用している自覚はない)



夫の意向をまだ聞けていないので、

また話し合うつもりだ。

年末年始の予定は、私1人で決めるのではなく、夫と話し合って決めたい。

断乳も2人でしたい。

友人と会う予定もたてたい。

夫も友人にあいたいかもしれない、

ラーメン屋も行きたいかもしれない、

それも聞いてみよう。


ちょっと計画が遅すぎたと

今になって気がついた😇




【追記】

以前は私がもっとでしゃばって、

キチガイから夫を守っていた。

それを今回は辞めてみた😛



おしまい。