おーはよーございまーす\(^o^)/




いやぁ、アタクシ昨晩ナリ心理学アドバイザーすずみりさんのブログに刺された⬇️

ナリ真理学講座にて、アドバイザーのすずみりさんを観察していたところw
すずみりさんは、女性的なさりげない気遣いがものすごい人だと感じた。

自分が男だったら、ナリ心理学アドバイザーさんの中で、結婚したいタイプはすずみりさん。(誰にも聞かれてねぇが言っとく。笑)






さぁ、話を戻す。
すずみりさんのブログにトドメを刺された話。


認めたつもりだったところが
浮き彫りになった。



私のジャッジは、

ポジティブが上
ネガティブが下

湧き出た感情は全てOKにはしていたつもりだったようだ。浅かった。

ジャッジに気がついても、自尊心が育っているので、凹みはしない。

むしろ、自尊心が育ってきているから、正面から向き合えている。







私にとって根深い部分。






私の母は、

「母親は笑顔だよ!」と自分が笑ってないのに言うタイプ。

幼い私が、自分の思い通りにいかなくて、「うぉーうぉー」泣いていると、泣くのをやめさせようと、母がさっさと、私のつまづいているところをやってしまうタイプ(過保護)
(今朝長男がうぉーうぉー泣いていて、記憶が蘇ってきた)


小中と登校時間に間に合わない時間に家を出ているが、親が車で、私を学校の見えないところまで送り、学校には間に合わせていたタイプ。


母に一度も怒られたことはないが、
私が中2の時、学校に行きたくないと不登校気味になった3日目、ものすごい力で引っ張り出された。その後、私は「明日は行く」と言い、ラーメンを餌付けされた記憶。腹が減る自分に悔しくて悔しくて、泣きながら食べたことが蘇ってきた。
なぜ行きたくないのか、話を聞いてもらった記憶はない。父は「育児は女の仕事」の人だった。

これだよ。
泣きながらのラーメン。
悔しい悲しい感情見つけたー😭



そういえば、「ナリ真理学講座」でナリくんとのグループチャットのやりとりで、ナリくんの言葉に焦ったことがある。私はその言葉を、私への攻撃と反射的に勘違いして、返答したことがある。(当時は攻撃されていると感じていることも無自覚。とにかく怖かった)

ナリくんはその時「そうやって、すり替えるんだな」と書いていた。

当時の私は、その発言の真意がわからず、というか分かろうともせず、スルーした。
耳障りの悪い言葉が不快だったから。
スルーしても残っていたのは、私が成長する本質だったからだ。




私は、自分にとって耳障りの悪い言葉に、無自覚で傷つきたくないから、話をすり替える癖があるのだ。


私はポジティブな性格に逃げていた。




母と一緒だった。





【結論】
耳障りの悪い言葉こそ、自分が成長する道。
誰が言っているかは大事。
他人を見上げるジャッジが強い人は、
誰の言葉を自分に入れるかに気をつけないと、迷宮入りする危険性

SNSは、いいところだけ切り取ってだせるから。目に見えないところにも大事にしたほうがいい【現実が答え】SNS上では、派手で華やかで楽しそうにしていても、毎日楽しくない人、愚痴が多い人はいる。エセポジもいる。←
認めていない人、ジャッジがある人は
【行動】を見ていればわかる。

その耳障りの悪い言葉を今、受け入れられなくても大丈夫。
なんか耳障りが悪いなぁと自覚するだけでよい。

人は、自分の望む方向性を見失わなければ、あきらめなければ、自分が乗り越えられるタイミングで自分で気がつく。
おせっかいは不要。




ラーメン🍜は大好き。
茨城のスタミナラーメン美味しいよ。
スタミナ冷やしはまじ美味い。
レバーとカボチャとニラなどが入った、とろとろあんが太麺にかかっているやつー。




あ、私は【お話聞く屋さん】やっているんだけど、人はみな同価値が腑に落ちているのと、私自身が素直(エセポジティブだったことも書いちゃうくらいに!)
だから、あなたも素直に楽〜に話せるよ!
自分のエセポジ癖に気がついちゃったから、
あなたの魅力だけじゃなく、隠したい逃げたい本質もつくかもしれない。



安心して丸裸になって、
スッキリしちゃう【お話聞く屋さん】↓
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「お話希望」と送ってねー!


おしまい。