初投稿です!
高校生なりに今回は坂本裕二作品について書いてみようと思います。
近年更に活躍の幅を広げている坂本裕二。
去年のものだと菅田将暉,有村架純主演の”花束みたいな恋をした”が代表的でしょうか。
これまでいくつも彼の作品を楽しんできた身として、今回は特に私が好きな作品について触れていこうと思います!
坂本裕二の作品といえば会話の掛け合いが魅力のひとつかと思います。
私が好きなドラマに大豆田とわこと3人の元夫が挙げられますが、やはりこのドラマの魅力も会話の描かれ方にあるでしょう。とわこと元夫たち、それに元夫たちと周囲の人々たちとの掛け合いなどがとてもテンポよく軽やかになされていく、これがこの物語に置いて重要な軸となるのです。
大豆だとわこと3人の元夫はただ楽しいコメディドラマでは決してない。彼女や元夫たちにはそれぞれ自分が生きてきた人生に後悔ややるせなさを抱えているし、勿論、彼彼女らに起こる出来事も楽しいことばかりではない。むしろ、よく見てみれば、辛いこと悩ましいことばかり起きているまである。しかし、この作品にどこか前向きで自分を肯定してくれるような印象を持てるのには、誰もが持つ後悔や失敗の中でもありふれた日々の生活を通した小さな幸せが会話を通して描かれているからだと思うのです。
それらはとても快活ながら、どこか自分が感じたことのあるような日常の鬱憤やその中にある小さな喜びを鋭く反映させているものです。
私達に非常に近い世界の中で生きている人々の思いや考えが会話に見て取れる、これこそが私たちが彼の作品の世界に没頭させられる訳なのではないでしょうか。
それは大豆田とわこと3人の元夫に対して感じる親近感や肯定感の所以であり、彼の他の作品においても大いに言えることです。(似た作品でぼくの姉ちゃんがあるがそれについてはまた後日語ろうと思います)
会話を軸とした感情の反映が、彼の作品をより豊かにしていると思います。
まだまだ書き足りないですが、今回はここで締めようと思います。
ここまでありがとうございました!次回も坂本裕二作品について書いていこうと思います!