昨年、電車で京都府木津川市に出かけた際、加茂駅からてくてく歩いて恭仁京の史跡には行ったのですが、近くにある海住山寺には行けなかったので、今回リベンジしました
歩きじゃなくて車でなんですけどね💦
ちなみに、海住山寺への参道は恐ろしいくらい急傾斜の坂道
一時停止なぞしようものならパワー不足でそこから先に進めないんじゃないかとヒヤヒヤしながら登りました
海住山寺の創建は、735年、聖武天皇が、東大寺の大仏を造営する際に平安を祈るため十一面観音菩薩を安置して、藤尾山観音寺と名づけたのが
始まりと伝えられています
その後、1137年に火災による焼失で廃絶しますが、1208年に笠置寺の僧・貞慶(じょうけい)が寺号を「補陀落山 海住山寺」と改め復興しました

こちらの有名な五重塔は鎌倉時代に建立されたもので国宝です
高さ17.7mは奈良県の室生寺の五重塔に次いで二番目に小さいものです
小さいながらも美しい五重塔でした
本堂にある重要文化財にも指定されている仏像は写真撮影はできませんが手が届きそうなくらい近くにあって見応えがありました
神社中心に参拝していますが、たまにはお寺も良いなあと思いました
紅葉の名所としても有名なので秋には徒歩でお寺を目指そうかなとも思いました
怪しいけど(笑)
その後、木津川上流にある笠置寺へ向かいました
昨年は恭仁宮跡から歩いてやってきましたが同じ道を今回は車で走りながら、歩道のない交通量の多いこの道を歩いて移動したなんてアホだなと反省しました💦
ただし、笠置寺への最後の坂道は恐ろしく狭い道で車の対抗が困難な場所が多いので注意が必要です
笠置寺の巨石巡りは圧巻ですが個人的にはここからの景色が最高です
<前回訪問時のブログ>
そうそう、車で行くのは楽ちんなのですが、その場合この場所でお酒が飲めないというかなり重大な問題があります(笑)