ぽんぽこぽん の B級 放浪記(神社 街歩き グルメ) by ponpokopong

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うどんの国を起点に、「まち歩き」「山歩き」「神社めぐり」「B級グルメ」のほか、「バイク」も楽しんでいます。
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by ponpokopong

桃太郎の国で育ち、現在はうどんの国に住んでいる狸(ponpokopong=LINE)です。

神社や磐座、神木等を巡るのが趣味です。

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今年のGWはお天気もなんだか微妙なこともあり自分にしては抑制的に行動しました
仕事をしていないと普段から時間だけはあるので、あえて人で混み合い、宿泊料金が高騰する連休に行動する必要がないというのが一番の理由です
 
それでもしまなみ街道に行ったり、足摺岬に行ったりとじっとはしていませんでしたが💦県内にいる時間は従来よりは長かった(笑)
 
そんな5月3日
高松の氏神様、石清尾八幡宮

 

 

石清尾八幡宮の社名の由来は、当時社殿があった赤塔山が亀ノ尾山塊の山裾にあたり、石清水八幡宮の「石清水」と「亀の尾」を一つにあわせて「石清尾」になったと言われています

 

 

南北朝時代に讃岐を治めていた細川頼之が伊予の河野氏の征伐のための戦勝祈願を行い成就したことから社殿を改修し武具を奉納した記録が残っています

 

 

GW中には市立祭が開催されます

 

かつては参道にたくさんの露店が並んで賑やかだったのですが、年々お店の数が減り、最近では地域のイベント中心になるなど様変わりしています
 

 

今年も露店はほとんどなくなりイベントコーナーが目立っています

 

 

この辺りから山の麓まで両脇に露店が並んでいたんですけどね

寂しい限りです💦

 

 

祭り気分を味わうためにこれだけ買いました

 

 

商店街にある骨付鳥の専門店

 

1時間以上は並ばないと入れないでしょうね

お疲れ様です

 

ちなみに骨付鳥がブームになる前からの老舗ですが、私はまだ一度も利用したことのないお店、地元の評判も決して悪くはないのでいずれ平日にでも行ってみたいお店です

 

 

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うどん屋さんはどこも盛況でした

ただ、夜に営業してるお店でおすすめできるところはあまりありません

 

正直、地元の人は行かないようなお店に行列ができているのを見ると、これが本場の讃岐うどんと思わないで欲しいなという気持ちになります

 

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まあ、瀬戸大橋が通行止めになっている日でも下のリンク先のような状況なので地域の経済にはありがたいんですけどね

 

 

 

 

 

 

 

香川県の西の端、愛媛県との県境にある観音寺市
 
ここにある有明浜は遠浅の海水浴場
 
GWは潮干狩りの地元民と観光客で大賑わいでした
 
ちなみに海の向こうに見える島はイリコの島伊吹島
 

 

 

有明浜にある、有名な銭形砂絵

 

若い人にはわからないと思いますが、テレビ時代劇の「銭形平次」のオープニングに出てくる寛永通宝の砂絵です

 

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地上から見てもさっぱりわかりません(笑)

 

 

仕方ないので展望台へ徒歩で登ることにします

 

GW中は交通規制がかかっていてタイミングが良くないと山上の駐車場に車で登れなくて歩いて行かなきゃならないのです

 

 

 

まあ、低山なのでなんの問題もありませんけどね

 

 

10分で展望台へ到着

 

「寛永通宝」、上から見るとハッキリ読み取れますね

 

大きさは、東西122m、南北90m、周囲345mもあります


一説には、江戸時代寛永の頃藩主を歓迎するために一夜にして造られたと言われています

また、この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと言われています

 

 

ちなみにタイトルにある

「琴弾(ことひき)公園」

 

香川県営の都市公園です

有明浜と展望台のある琴弾山一帯は国の名勝にも指定されています

 

山頂には琴弾八幡宮が鎮座しています

 

 

源義経が平家討伐を祈願した古社です

 

 

 

 

義経以前にも菅原道真が讃岐国司だった際に、祈雨のために訪れたという記録もあります

 

 

ちなみに明治になって神仏分離令が発出されるまでは四国8八十八番札所の一つだったそうです

 

 

遠くに見える山の山頂には四国八十八ヶ所の一社、雲辺寺があります

 

 

しまなみ街道
 
広島県尾道市と愛媛県今治市の間の瀬戸内海の島々を7つの橋で結ぶ全長約60kmの道です

 

 

 

 

本州と四国を結ぶ自動車道は明石大橋経由、瀬戸大橋経由、しまなみ海道経由と3ルートありますが、自転車や125cc未満の原付が通行できるのはしまなみ街道だけです

ちなみに歩いても渡れます(笑)

 

海峡を横断できる「サイクリングロード」は世界中からサイクリストが訪れる聖地になっています

 

 

沿線上の代表的な観光地は前回までのブログにも書いた

大三島の大山祇神社

 

それと生口島の耕三寺はおすすめです

 

 

 

「耕三寺」は、大正、昭和の時代の大阪の元実業家、金本(耕三寺)耕三が元々、母の別荘。安息所として建てた施設です

その母の死後、母を弔うために耕三は出家し、母への報恩感謝の思いを込めて浄土真宗本願寺派の寺を造営したものです

 

 

境内にはを日本各地の著名な歴史的建造物を模した建築物があります

 

中でも日光東照宮陽明門を模した孝養門の存在から耕三寺は「西の日光」とも呼ばれています

平成15年にはこれらの建築物の特殊性が評価され、15棟が登録有形文化財として登録されています

 

 

 

 

 

私は過去に何回か参拝したことがあるので有料ゾーンには入らず、一度も訪れたことのない他の3人とは別行動をとったので写真はほとんどないありません💦

 

なかなかド派手な建築物があるので興味がある方はぜひ、現地を訪れてみてください

 

 

 

 

別行動で港から耕三寺の間にある商店街へ

 

ちなみに、生口島は広島県尾道市

商店街の突き当たりにある瀬戸田港は同じく広島県の三原港と航路で結ばれています

 

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古くは塩田や瀬戸内の廻船で栄えた島

 

 

今やサイクリストの聖地として外国人も多く訪れます

 

 

一方でレトロな建物も残っていてなかなか味わいのある風情です

かつて尾道三部作の「転校生」のロケ地にもなった昭和の面影

 

 

瀬戸田レモンを使用したお酒がいっぱいありました

 

もちろん自分用のお土産に何本か買ったことは言うまでもありません

 

 

 

この後、本州へ帰るのに瀬戸大橋を経由したのですが、強風で通行止めとなり岡山側で3時間足止めをくらってしまいました💦

 

さらに不幸が続き、翌日駐車場に停めていた車に隣接する空き家のトタン屋根の破片が強風で剥がれてぶつかり傷がついてしまいました💦

現在修理台の見積もりを依頼中、円満に話が進めばいいなあ

 
大山祇神社の門前にある、人気食堂
 
「大漁」
 
開店前にはこの状態💦

 

私は開店30分前の11時に受付名簿に名前を書きましたがその時点で20組待ち

 

 

結局一巡目では入店できず二巡目でお店に入りました(一巡が大体30分で回転って感じですね)

12時に入店する際には既に新規受付は終了していました💦

 

ただ、私のグループは大山祇神社の参拝前に受付名簿に名前を記入していたので、参拝時間を除いたら結局30分待ちで済んだので良かったです

 

 

驚くべきは海鮮丼の価格

 

なんと税込み980円!!

 

 

一見、器は小さく見えますがしっかりお米もネタも詰まっています

 

ちなみにお米はちょっと甘めの酢飯ですがとても美味しかったです

酢飯なのでお醤油は丼にはかけず、お刺身を醤油を入れたお皿につけて食べました😋

 

 

これは別途頼んだお汁

ツミレも美味しかったので大満足でした😀

 

 

伊予国 一之宮
大山祇(おおやまづみ)神社
 

全国にある大山積神を祀る神社の総本社です

 

全国各地にある三島神社山神社と呼ばれる多くの神社はこの神様が主祭神であることが多いです

 

有名どころでは、神奈川県の大山阿夫利神社、山形県の湯殿山神社

炭鉱や銀山、銅山などにも祀られることが多いです

 

 

神社は、愛媛県今治市大三島に鎮座しています

大三島は瀬戸内海に浮かぶ島です

 

かつては、四国唯一の国幣大社でもありました

 

 

この日は5月1日

元同僚(現役)がしまなみ街道へのドライブに誘ってくれました

ありがたいことです

 

 

総門は古図を参考に2010年に総檜造りで再建されたもの

1322年に焼失してから688年ぶりに復元されたそうです

 

 

総門の両脇に随身像

 

 

 

 

 

GW中でしたが、境内は思ったよりは空いていてゆっくり参拝することができました

ただし、門前の食堂は人は多かったです

この食堂については次回のブログに書きます

 

 

御神木は「小千命-おちのみこと(乎知命)御手植の楠」と呼ばれています

 

小千命」は大山積大神の子孫

お手植えの時期は、神武天皇御東征前で樹齢は2600年あまりとも言われています

 

 

神門

 

 

大山祇神社は日本総鎮守として尊称され、古くから朝廷や多くの武将からの厚い信仰がありました

 

重要文化財の

拝殿

写真はありませんが本殿も重要文化財です

 

 
神社の国宝館には多くの武将から戦勝祈願や謝礼として刀剣や武具が奉納されてきた歴史があります
 
全国にある国宝、重要文化財に指定されている武具や甲冑類のうち、なんとそのうちの8割がこの宝物館に収蔵されています
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参拝の際には宝物館の見学時間も踏まえて、事前に十分な時間を確保した計画をお立てください