久しぶりの投稿です。


昨日、ヒポクラテスの盲点という映画を

観てきました。

映画はドキュメンタリーで

貴重な事実を記録したもの。

これまでいかに情報操作がされてきたのか、

そしてそのために多くの大切な命が

奪われてきたのか…胸を打たれました


医療現場では、敗血症、蜂窩織炎

帯状疱疹、原因不明の心筋炎、

脳梗塞、心筋梗塞などの救急搬送者が

増加しているのを実感しています。

特に体調不良で来院され、念の為の血液培養で

陽性の結果で後日再度来院していただく割合が

確実に増加しています。

でも、不思議な事にほとんどの医師は

異常だと感じていないのです。


現場の9割がワク接種し、8割は感染しました。

その件についても症状の悪化は防げていると…

ほとんどの職員は4回以上の接種を受けています。

私も最初の2回は接種してしまいました。

看護学生は接種しなければ実習ができないため

強制的に接種。

この現実、いつになったら皆んなおかしいと

気づくのだろう…

接種直後、一時的に立てなくなって車椅子が必要になった同僚、閉経後なのに接種した途端に不正出血を経験した同僚、母親が脱毛症になった同僚

そして接種後、半分以上の職員は

翌日病欠していました。

なのに、皆んなその後も接種し続けてきました。


こんな、人を苦しめる医療、薬漬けの医療

声を上げると変人扱いだけど

少しずつ気づいた仲間も増えてきました。

現場にいるから伝えられる事を

発信していこうと決めました。


薬の副作用を改善するために

また別の薬を処方されます。

現場では人を診る触れるのではなく、

画像、血液などのデータのみで診断することが

ほとんどです。

それならAIの方がましと思っています。

今の医療の在り方であれば

そんな医師は不要とすら感じています。


ヒポクラテスの盲点を観て、

医療者として自分ができる事を

周りの目を恐れず実践していこうと思いました。


せっかくいただけた命

後悔のないように大切に使っていきたい!

みんなが笑顔で自分らしく過ごせますように