なんかね、
そういえば、わたし、中学生くらいまで「勝ってはいけない」みたいなことを強く思っていた。
自分が本気だすと、手に入れたいものすべてが手に入ってしまうので遠慮しなくちゃいけない、みたいな。
そうなると嫌われるから、とか、そういうんでもないんだよね。
どちらかというと、弱者に配慮をしなければいけない、なぜなら私は強いから、みたいな。
どんだけ自分のこと強いと思っとったんか、って感じだけど。
まあ、妹がついてこれるくらいのところにいなくてはいけない、という思い込みはあったかな。
母が姉妹を平等に育てたいと常日頃から言ってた(けど、そういう意味かどうかすらあやしい)。
それを真に受けて、「全力だしたら妹がついてこれなくなるじゃん、それはやっちゃいかん」って。
ちなみに大学受験は、そんな感じにこじれた高校時代を過ごしてたので、当然成績もそれほどよくなくて、最後の最後に開き直ってやっと全力だせて奇跡的に合格した。・・・と、自分では思ってたけど、そーいえば担任の先生は面談のたびに「あなたは大丈夫よー」ってよく言ってて、誰かほかの人と間違ってるんじゃないかと思ってた。ま、私は影薄いしなーと勝手に拗ねてたけど、実はわかってたのかもしれない。
先生、すごい人やったんかも!って今さらにして思った。おそっ。
んで、思ったんだけど、
負けてるとき(受かる大学がないかもしれないと不安になる毎日を過ごしてるとき)には、
勝ってる人(余裕でどこでも行きたいところいける人)のことは特に気にならなかった。
あくまで自分との戦いなんだよね。
ただ、不安な毎日なので毎日めっぽう不機嫌ではありますが。
だから、人生思い通り、のときも、別に遠慮なんてしなくてよかったんだなー、と思う。
なんで急にこんな話を書きたくなったんかな。
あ、昨日映画DVD見たからだ。
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