最近のおうちゃんは

少しずつ「魔の2歳児」に近くなっていて

気にくわなかったり

要求がある時

(99%もっと食べたい〜🤤)

突っ伏してただをこね始めました笑


もう少し先だと思っていたので

(まだ一歳半前…)


はやっ…😱


が本音ですが、

順調に成長している確認と

わがままを言える環境に

なっていることに

安心感を感じています✨

食べ過ぎてお腹が

前方にとんがってきた事と

アトピー以外は今の所は

大きな心配事もありません😊


里子を預かる事において

どのように周りに受け入れて

もらったかといいますと、

まず旦那さんが難関でした。


「自分の子どもと同じ様に

 大切に出来るかわからない。

 中途半端な気持ちでは

 してはいけないことだ」

という答えでした。

私はだいぶ前より考えて温めていた

事だけど、

旦那さんにとっては

そりゃそうだよね…


特に彼は情に厚く(脆く)

冷静に預かる事は出来ないはずなので。

なので定期的に話をしながら

10年くらいかけて説得をしました。

養育里親というのは

本当の親になる事ではなく

保護者だという事で

合点がいったようでした。


実子二人は秒でオッケイでした。

赤ちゃん欲しい〜💕

妹欲しい〜💕

この家に潤いが欲しい〜💕

(無かったのか…)

早く早く〜💕💕

でした笑


おうちゃんが来て

想像よりも思うようにいかなく

大変な事がわかってきたようですが

相変わらずとても可愛がって

面倒も見てくれるので

とてもとても助かります。

いや、むしろこの助けがなければ

この穏やかな日々は無い!

というレベルです。

有り難いです。

でもこの子達にとっても

おうちゃんと暮らす日々は

考える以上に

心に宝を積むだろうと

思います。


私の両親は

始めは、また私が

突拍子もない事を思いついた

位に思ってたようですが

いざおうちゃんが本当に来た後は

もう笑っちゃうくらいに

溺愛です。

もう離れられない〜と泣いてしまう

程です。

お別れが来たときは

どうなってしまうんだろう…と

本気で心配してますが

今はおうちゃんにたくさんの

愛のシャワーを浴びさせてくれる

大事な人達です。


旦那さんの両親は

クリスチャンで

もともと慈愛の精神が

備わっている優しい人達なので

いろんな形で応援してくれます。

おうちゃんが熱が出た時も

教会の方たちと一緒に

お祈りをしてくれたり

私がヨロヨロと育児をしているので

これまたお祈りをしてくれました笑


心身たくましくも無い私が

おうちゃんと暮らせているのも

皆のお陰です、本当に🌈