秋ですね。

毎朝電車から見ている木々たちも、だいぶ色付いてきたなぁなんて思いながら書いております。


さてさて

先日、月に1回通わせて頂いているお習字の先生の個展にお邪魔しました。


どの作品も心に響いてきて、時折涙ぐみそうになりました。



その中でも特に印象に残った2つ。


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花と月。

日本語って美しいなぁ

と、改めて感じました。



そして、

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一期一会。

私もとても好きな言葉です。


その瞬間だからこそ出会えたヒトやモノや景色たち。

それらの積み重ねで現在があるのだなぁ、なんて思いました。



言葉の力って素晴らしいですね。



こんな素敵な書をお書きになる先生に出逢えたこと

心から感謝です。


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