夜中のボヤキ | 日々の小さなできごと(⁠•⁠‿⁠•⁠)

日々の小さなできごと(⁠•⁠‿⁠•⁠)

日々、小さな幸せと良いとこ探し♪
私の小説。いつか読み返したときに、こんな事もあったなぁ…と笑えるように(’-’*)




昨日から風邪っぽく
喉が痛く体が痛い



ほんと コロナになったり 
インフルになったり
ちょこちょこ 風邪ひいたり
自分の免疫力が心配…



そんな体調なので 早めにベッドへ



目



あとから来た 男の子
扉を締める音で目が覚めた目




そこから眠れず…




眠れないなら
夜中にボヤこう




この間 友達と話していて知った
自分の大殺界



1年目だったらしい




そして振り返ること
12年前




ブログがあったので
探して読んでみた




あの頃の私は
人に裏切られまくりで
誰も信用できなくなり
肉体労働を始めた年



とにかく信じられるのはお金だと
がむしゃらに働き 稼ぎ
子供を養っていた頃だ




そんなこともあったなぁ…




そしてブログから連想された



高校生くらいのときかな



日記を書いて 読み返すのが
好きだった私



その頃も日記を書いていた



ある夜 お風呂からあがると
母が普通に私の日記を読んでいた…



焦った私に
焦った母



何事もなかったように
日記をもとに戻していた



私 日記を隠していたの
袋とかに包んで
日記とわからないように



それも慣れた手つきで
包み戻していた母に…




心底 ひいた…




その日から書くのをやめ
その日まで書いていたものを
全て破り捨てた




その行為が本当に嫌だった



小学生の頃 文通が流行り
雑誌の文通コーナーか何かから
何人かと文通をしていた



いつの間にか 来なくなっていたのも
あとから 親が勝手に見て 
処分していたと聞いた



不幸の手紙
だったか そんなのが流行り
もらった人は 何人かに
同じ文章を送らなければならない



そういったものを防ぐためにと
親は言っていたけど
本当の文通のものも
開けて 見ていたのだろう




開けちゃったら 渡せないよね
私に




 待っていた手紙は
来るはずもなかったり
途切れたわけだった



そういう経験もあり
そのあたりから親も信用していなかった





そんな経験から
子供たちの 携帯やSNSは
絶対に見ない




過去の嫌な記憶を
吐き出してみたので





そろそろ眠れるかな…絶望