昨日病院へ行って、
「どうですか?」
と言われた時、
私は、新しい薬にも慣れてきて大丈夫です
と答えた。
それと色々話したりチェックしたりして、
私は、M君をものすごく愛しているのに、私の中の誰かが彼を嫌いというか、受け入れられなくて、
それも少しずつ薄れてきて、
主人格がとか、
私の中の誰がとか、
もう考えないようにした。
新しい薬は、MAXまで増えて、
何かが鈍り、何かが鋭くなる不思議な感じになるけど、
決して嫌な感情ではなく、前向きに、気分が楽になるのを今朝感じた。
ものすごく暑いけどね( *¯ㅿ¯*)フゥ💦
多分仕事のミスもなく、
皆が私の障害を周知したことが、
何かを軽くしたし、
あっという間に過ぎてく夏の日を、
M君と共に生きている。
私は変わったか等、気にしないことにした。
M君も気にしない
「Yさんは、きっと寂しい感情の憂さ晴らしが出来ないか、なんて言っていいか、
何となくわかります。言葉では言い表せないけど」
彼は特別面白いことを言う訳でもなくて、冗談やふざけたりするのも、傍から見たらきっと全く面白くないし、滑りすぎて笑えない事を言ったりするけど、
私にとってはツボで面白すぎて、笑うこと
増えた。
「僕は女性を満足させるものを持っていないです」
私にとっては彼以外もう愛せないほど、
彼の全てを愛してる、生理日以外は毎日……。
やりすぎじゃないかこわくなる。
次の朝になると夜した事をあまり覚えてなくとも、
全てのこと、気にしないようにした。
キャンプへ行きたい。
彼の腹痛は、治ってきた。
これ欲しい。
早朝の散歩、
まだ涼しい。
春夏秋冬。
彼と一緒の人生を選んで本当に良かった。