人格がコロコロかわってしまい、記憶すらない時期もある私。


それでも何とかひとつに戻っていき、

その過程で

やはり


家庭


というみなが当たり前に持っているかもしれない、そんな夢を見てチャペルウエディングを叶えた。



もう、私とけいごくんは恋人同士でもなく、

彼も二面性あることを知り、


改めて私は彼と将来の目標のようなもの、

立てたかった。



彼は今、

まだそれを、その話を拒む。


「どうせ、俺には

俺達には無理だって…」



それを変えるのは、

私の人格たちが言ったこと全て、


私という人間を信頼していないからだ。まだ。


きっとアスペのYちゃんみたいな私を好きだったが、


今は違う。


「過去の栄光に囚われるな」

「底辺とは、仕事をどんなに頑張っても、遅刻

やルーズさが見えると評価できないどころか、信頼も失う。」



彼の話すことが変わった。

私といて、振り回されないたった一人の人。



家事はできて当たり前。

そしてパートでもなんでも、


扶養内ギリでいいから働け。

そして、遅刻をするな。

仕事が認められても、昇給してから言え。



ふーん。

なるほどね。

彼は私を見ながら、指導しながら、自己肯定感を上げている。


彼もそこは逃げ続けたところでは無いのか?



私たちは温かい家庭というより、

程よい距離感の、


恋人であり、同じ仕事のチームでもあり、

子供は持たないDINKS。



けいごくん

「生きづらいのは見てて痛いほどわかる。

なら見返せ、俺の事。」







彼自身も成長のときなのかもしれない。

将来の夢などコロナ禍だし見通しが立つ訳もなく

私たちは、


やはり恋人同士に近い関係性を築くのがきっといい。



枠にあてはまらない同士、

このようにむきあえてきて、続いているのだけが確かで、


やはり、


努力。

努力しかない。



彼のイラつきは、自分に向き合うことを始めたからかもしれない。


先はまだ未定。

けれども、短命な私の家系、私が還暦になれば、死が近づく。


彼はまだまだその時40代後半なわけで、

私は色々為すべきことを考え始めた。



離婚はまず無いので、

これから如何にまた、私はチャペルウエディングを思い出して、彼に添いとげる。




ということで、今日、なんか食品セールやってるので肉と野菜多めに仕入れてきます大あくび


コンビニ慣れたよ〜˚✩∗*゚⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩˚✩∗*゚⋆。˚✩⋆。˚✩☪︎⋆(੭˙꒳˙)੭˶ ̇ᵕ​ ̇˶

寝坊に注意物申す

今日ちょっとまたやばかった。ギリセーフ_( ˙꒳˙ )_





最後までお付き合い頂き大変ありがとうございます!