マジ、けいごくんと、離婚してまおうと、
実は思ってた。正社員の仕事を、他県に決めていて、2月まで保留にしてもらっていた。
そのぐらい私たちは年末年始にかけ、半端なく今までになく喧嘩、ではなく壊れかけた。
子供がもし居て見てたらそれこそトラウマレベルの罵声と喧嘩で、
毒親決定してた。
パートをしていて思ったのは、
やはりパートといえど、会社に迷惑かけたくないし、けいごくんの身勝手さに正直、
(こちらの身にもなって欲しい。離婚したら知らねぇじゃなく、それなりに準備したい私を考えて)
生活のこともあるし、本当に全てをぶっ壊して入水自殺しそうな人だと思った。
教育家庭に産まれると、どうしても、国公立大学とか、中学受験、高校受験、大学名に、囚われてしまう。
でも、人間て、勉強でも限界がある。そこに来た時…。。。
小さい時の夢ってなんだった?
結局、こんな仕事がしたいから、芸術にすすもうとか、介護の道にすすもうとか、
お花屋さんになりたい
そんなこと考えてなかった自分に気づく。
なんのための苦しい勉強なのか?
何故これだけで、バカと、天才が決めれるのか?
失敗した人、能力のない人ほど、大学名に拘る。
中卒でも社長までのし上がった人を私は沢山見てる。そういう方の方が、ハングリー精神があり、
人の痛みもわかってくれて、なんか色々、器おおきい。
例えば、私は私自身の高校受験が、父の教育の仕事に大きく関係し、自分の娘はどうなんだと、責められるのを狙い、白紙答案した。その結果父は福島県の新潟県境まで左遷される。
もちろん陥れようと思ったのもあったが、
自由になりたかった。
父は、昔で言う東京教育大学、現筑波大学へどうしても私を行かせたかった。なんかひさひとさま?の受験のニュース?で思い出した、
偏差値が少し足りないんじゃない?とか、そういうこともう自然に思ってしまう。
人間の価値は、偏差値、そして、大学、それに囚われる。けいごくんも同じだ。
でも、そんなのは、本気で世の中関係ない。
勉強が好きな人、目的があって、そこへ行きたいとかないと、イソップ童話の、キツネとブドウ的なひねくれた考えになる。
底辺の仕事、とわたしが言われた時、ほんとにこの人はそのまんまの人だと思った。
破られた手紙
↓↓↓
彼は部署が変わった。
それも関係あってイライラしてたのかもしれないけど、暗かった。管理職から外された。
給与が変わらないし、むしろ高くなるからいいじゃん?て、彼は、思えないんだよね。
でもそれってけいごくんのせいじゃないんだけど、そこで彼はようやく何かを気づいたみたい。
仕事が完璧な彼が、仕事の話をまったくしなくなってから、モラハラは、酷くなっていった気がする。俺は○○大学でてて、私の○○大学は、くそ、働いてる場もくそ、
やっと、私も少しコントロールしたけど、気付いてくれた。まだまだ払拭は出来てない。きっと嫌なことも続くと思う。
私はそれについて、彼はかなりナイーブな人だから、サポートしている。
「あなたがいないと、私は生きていけないよ。」
前まで、「正社員やるならお前といる必要ない、無意味。1人で生きていけるわ」
切れた時言った。
言葉を変えた
やっぱり山上の夫婦、狐旦那に陥れられたけいごくん。
私は田舎ではあるけれど、雪も降らず、海抜4メーターの道を、この街でしばらく生きることを決めた。
彼をサポートするには、Yちゃんとめいを持ってる私が、皆彼と一緒にと、特にYちゃんが言ってるから、
そして私もちょっぴり成長した。
受験生に捧ぐ。
今頑張ったものは無駄にはならないけど、それは武器でもあり、まったく使えない剣になるかもだから、そんなに緊張しなくていいよ
どうにかなんだっけ
何歳からでもね。
風水!今年、緑と、水色にしてみた!!
これはね、緑で明日届く!
風水は一部、取り入れないと気が済まない私
最後までお付き合い下さりありがとうございます。