彼は落ちる所まで落ちて、
自爆した。
怒らせるのが悪いんだ
モラハラの常套句。
それを私は許せず怒らせるのでは無く、
私という人間全てが彼という人間を心から軽蔑し、
「おれにほれてるんだろ?」
とガチナルシストになりさがった彼が、
私にキスしようと、多分気が済んだから仲直りしてやるよテイストのスキンシップを、
心の底からの嫌悪感と、人格否定で、あまりダメージを食らわない私が、
全力で拒絶した!
間違った仲直りは、彼のためにもというか、私が本気で嫌だった。
すると
人間以下の次は、
私を含む障害者
生まれながら染色体異常で苦しんでいる方を
どんどんだしていってディスっていった。
アル中の方や、
なんか聞いてるうちに言ってるうちに
私はただただ軽蔑し
「俺も底辺だけどな」
怒らせるのが悪い 底辺より底辺に自分でしていって、
私の仕事も底辺だと言った。
私は何も言わずに聞いてた。
「底辺の人を怒らせない言葉は思いつかないので、私はそのように考える人間では無いので、もう怖くて話せないから。」
私のコンビニの仕事を底辺だと言った。
私の掛け持ちのカフェスタッフの仕事を底辺だといった。
俺も底辺だけどな。
私は職業差別や病気で苦しんでいる人らをそのように考える人は大嫌いで
お兄さんの血を引いている何も無い底辺はお前だ。今のお前こそ本当の姿なら、乞食にでもなって満足しろ
と、思った。
お前こそ多重人格かよ。
この考えに至るまで彼も何かあったはず。
下を見て生きる何か原因が。
私はモラハラには屈しない。
約束だけ守るようにして怒らせないため、ポジティブな言葉を彼に合わせて、彼の怒りは自分で生み出しぶち壊してるような返しにした。
朝とても暗かった。
それは反省では無いと思う。
謝れない人は周りに謝れないような人の中にいるのが好き。
何も話さず。きちんと洗濯物をおいて、
まだ私には愛がほんのちょっと残ってる、
口で、「味方だよ」
と言って切れたので、
けいごくんへ
「行ってらっしゃい!!気をつけてね。
ソファ買ったんだ。喧嘩しないように願掛け
今日私も仕事だから。
底辺の仕事だけど最善を最高のクオリティをめざして頑張ってくるね!」
※コンビニで働く方大変申し訳ありません。
皆さんプライド持って働いてると思います。店員にえばるやつはこういう思考回路なので、そういう輩のはなしで、気にしないでください。
明るく言ったことに、プラスアルファした。」
一瞬足を止めたけど、
小さな声で
「行ってきます」
と言って出ていった。
彼は自信が無い。色んな方法で、反省だけでもしてもらう。自分言った言葉の意味を。
それも愛。
普通ならこんなのぶん投げるかATMにする。
第1コンビニといってもね、
お前の会社の規模と違うんだよ。
グローバルなんだよ!?
あなたは上っ面しか見れない。
お前こそ何様だ!自分の意味不な奢れを分かってもらえればいい。
人は変えられない。
だがもしかしたら気づく、までは出来るかもしれない。
下を見すぎたら、私の履歴書に嫉妬したけいごくん。
マウントとれず、
虫けら以下に自分でなって、自分で苦しんでる。
あなたもきっとなにかあったんだろね。
それに触れるのをいやがるので、相当深い傷なんだろう。
根気強く、下を見られた人の気持ちと、
下克上のときの、
焦燥感だけでも知ってもらい、あなたのとらわれが、外れるまで、
サポートする。
意地悪でもなんでもない。
怒らせるのが悪い。
けいごくん、それはね、自分で自分を怒らせてるの。私は心をしばらく閉ざし彼を見守る。
耐えれれば真っ直ぐな彼なら、
戻ってこれる。
がんばれ!!!
底辺の人間からエール
おそらく私はいま、愛と、メイが強く出ていると思います。
けれども、あなたの考えでは離婚しても1人になってもやって行けない。
なぜなら彼は本気の一人暮らしをした事がない。
女とか底辺を使って色々やってきた。
そういう一面もあり、彼は今逃げたい一心だと思う。
けれどそのままでは、彼の性格上、もう周りに底辺が家庭を築いてたりとかなので焦りもある。
それを乗り越えれば、きっと愛になる。同じ喧嘩、モラハラの喧嘩なくなる。
乗り越えられなきゃ同じ。
長い時間要するだろうね。
その間にまた気付きが互いにあるかもしれない。
ちょっとだけ愛が残ってたから。
ディスって罵声で暴力的にコントロールは、言ったそのままのしつけて返す。ポジティブな感じに変換して。
離婚はしない。というか、あちらからはできない。絶対に。
物凄い慰謝料請求計算や、色んな方法かんがえてるはず、
ゆったら負けと戦ってる勝手にね。
少しだけ彼をコントロールします。それが良いのか悪いのか分からない。
メイが強くアスペYが弱いバランスの中、
彼が生きやすい方法と考えを導くコントロールと、これから夫婦として、
若しくは別々になったとしても、
彼に最後は責任感、一緒にやるなら一緒の。
別れるならそれなりの私への責任。
それできちんと彼が考えて決めた答えなら私は従うつもりです。
最後まで御付き合い頂き大変ありがとうございます。