今日は、夕飯も作らず、履歴書を書いてた。
そしたら、
なんか手紙来て、
このタイミングで、結婚式挙げたとこから、クリスマスディナーの手紙
思わず破りそうになったけど、やめた。
けいごくん帰ってきて、
私を完全にシカト、
からの
「うるせぇ話しかけんな!!」
ハイハイわかりした。
で何が不満なの?
生活費出したくないの?
けいごくん
「俺がケチなのはわかるよな?
俺は貯金が気になる。
それを毎月見せてくれれば全て収束する」
↑↑↑
アプリでコソッといつも見てるくせにばーか!
分かってんだよ!
私
「だからさ、あの家計簿見てみ、貯金はしてるよ?
でも、あなたから頂いた生活費では貯金できないのね。
私のパートと併せて貯金してんの。」
投資信託とか通帳とか見せた。
なら、生活費は消えていくのか。
「結婚てサイテーなしくみやん!!俺が稼いだ金!生活費で消えてくとかまじありえねーーー!!
お互いのために良くない離婚しよう!!」
私
「お金だけなんだね。はい、どうぞ、離婚届貰ってきて全部書いといた。あとはあなたが書きな、」
私
「生活費払いたくなくて離婚したってみんなに言うよ。貯金はさ、これ以上はむりかな?
けいごくんがしなよ。よゆーだろ?そっちの方がさ。パチスロばっかやってないでさ、
あと、私も離婚前提で50万出すとかもうしたくないし。それともどうする?世間体気にするから、
仮面夫婦やる?
あなたに本当に何も望まないし、家事もしない。
同棲のように、別々にしよう。」
私
「その代わり私も夜遊びに出たり、色々するわ。
出会い系サイトに登録した写メを見せた。」
けいごくん
「分かったよ!言う通りにするよ!!てめえ何やらかしてんだよ!!俺の19万が浮かばれねーんだよボケ」
なんなんだろねその罵声。
ほんとやだわ。
私
「ゴタゴタいってんなよ!!書くか、仮面夫婦やるか決めろや!!」
超近所迷惑だよね。
なんかそっから消えたけいごくん。
ケチいやつだね?ほんとにさ。
なんなんだろ。大声出せばいいと思って。
めちゃくちゃ放置して、
インスタントラーメンを食べてたら、
けいごくん
「…書くからさ。Yちゃん。ラーメン作ってくれない?食ったら続きやる。」
馬鹿だなあ。でも安心した少し。
何となくね。
ほらよっ
けいごくんラーメン食いながら
「結婚てクソだな!ほんとに墓場だ!!
まじ許さねぇ!!」
私、もうほっといてベッドに入った。
我思う
「あいつは書くのだろうか?離婚届」
ちょっぴりたのしみになって、
寝室へ来た。
どちらにせよ、
何となくね
感情を、わたしからけいごくんへの愛情??感じた
それ知れただけでも私は満足だ。
こんなにもまともにやり合った相手は居ない。
本気でね。
明日の朝書いてたら出しに行きますよ本気で。
Pちゃんお役立ちpick
最後まで御付き合い頂き大変ありがとうございます(¯・ω・¯)