本来であれば、
私ぐらいのやばキチになると、
世の中には抜け道があり、
働かずともお金を国から頂いて生活する方法もある。
ま、生活保護等も同じような仕組みとして。
それが肉体的、精神的に本当に辛いもので、就労出来ないのであれば止むを得ない。
だけど、
記憶喪失になって他人になってしまって、
記憶が曖昧でも、
別人になろうがなんでも、
やる気だけで、
1人の人間として、社会に出る
今、特にメンタルの病がどんどん増えているからこそ、やってみる。
私の場合、始末書の数はもう忘れたくらい書いた。でも幸いにして、仕事の記憶だけは残っているのは、
全集中の呼吸のように、そこ1点に努力した消えない記憶、即ちスキル、なんとか、コミュニケーション能力
このように経験値となって、まだ国に頼らず、引きこもらず、
幸せの、蜘蛛の糸みたいに細いものを掴めたのではないかと、
思ってる🥺
プライベートはぐじゃぐじゃだ!
別人になって身体も何だかどこか悪くしてるとこもあると思う。
でも、年金、保険、市県民税、
きちんと自力で年貢を奴らに収め、
堂々と、普通の人と並んでも、自信を失うことはない。
劣等感を感じなくていい。
しかし、パートとは1番難しいかもしれない。
倍率高いし、今回のような失態で、
はい、
クビね…
でも私は気付いたことがある。この私の勝手な人間として論のせいで、普通の人にどれだけ迷惑をかけていたか…。
私がトップセールスだったとしても、
事務をカバーしてくれたり、
そういったパートの方の苦労…。
奢れていた
いつも言ってるのに奢れるものは久しからず…。
今回の件で様々な気づきを得た。
そして、色んなジャンルがある中で、若い学生から、シニアまでの、大勢が1つの求人に殺到するから、恐ろしく倍率が高い
私は3つの会社を選んでみた。
また仕事を覚え直ししなきゃだ。
でもまたそれが新しいチャレンジ、メンタルの弱いとこを鍛える、また、世の中を知る。
蜘蛛の糸のような細い糸を、やっと掴んだとしても、
切れるときあるからね、世の中はさ、やっぱり舐めちゃいけないんだよね(º∀º*)
真面目にコツコツ、謙虚に
そして1歩踏み出す勇気
たかがパートされどパート。
そういえば、紀子さまのお父様が、
「何故小室圭さんの結婚は、ダメなんですか?」
と答えてましたよね。
そういうこと、
そういうとこなんだよね。
世の中を知るって。
文句だけなら誰でも言える。
めちゃくちゃこれ欲しい↑↑↑
こういうやつねこういうの!!
これもいいんだよね。このブランド!
Pちゃんお役立ちpick
最後まで御付き合い頂き大変ありがとうございます😊m(*_ _)m