予約投稿です



母の優しい頃を思い出せたら…。。。



私と母親の関係性が、

コントロールする人を作ったと思う。



良い子の私。

頑張り屋の私。

でも見るのは、


ピアノの発表会のドレスどれがいい?

あなたが1番上手と先生が言ってた。

見てるのは成績表だけですか?



私を作らないで欲しい。


あなたはこうだからこうだ。

あなたはそんなことする子じゃない。


言うことを聞かないからこうなった。



もう遅い。

私はただ、普通に、愛されたかった。

お利口さんじゃなくても。



なぜ父の味方ばかりするの?

やっぱり私よりお父さんが好きで全てなんだ。



 多分そんな感じ。


私の求めて居たもの。

今更、老いた母に言っても伝わらない。


私は父に復讐するのは、成功した。

そして今何も感じない。



だけど何故か、

父が守護霊になってくれている気がする。

これは何故か分からない。


酷いこと、したのにね。



必ずオーブが写り混む。偶然かもしれないけどけいごくんと一緒に自然で写真を撮ると。

これはけいごくんのカメラでもだ。



最後は母でやろうと思えば簡単に出来る。

前の私なら遂行してた。




とてもじゃないけど

出来ないぐすん



何故か分からないけど、

私から憎しみが消えて、



母を不憫に思うようになった。

父を亡くしてだいぶ経つ。



1人であの大きな家を守る。



お母さんも、自由に、もっと楽に生きれればいいのに…。



もどかしかったが何も出来ないのが、

私の思いやりで、



あの家はやはり砂の器。


それまで私に出来る親孝行をしていこう。

少しでも

母が楽に余生を楽しめるように。

パートをしている私は、今が一番幸せだったなんて言ったら、


彼女は落ち込むから…。

そんな人。







母はいつもテレビをつけっぱなし。

これみせてあげよ



最後までお付き合い頂き大変ありがとうございます。