誰か一人でもいい、いや、世の中に1人いれば、神様からのプレゼント。
自分を愛してくれる人。
自分が愛せる人。
両親から愛情を得れないと、人を愛すことすらよく分からない。
傷つけてしまったり手放したり壊したりしてしまうから、
いま、暖かいとか、落ち着く、このままずっと一緒に居たい。
そう思った時初めて、自分は今愛されていると感じる。
生きてきた中で、
セックスをしなくても、愛してくれる、一緒に眠ってくれる、守ってくれる
「家族」
ずっと憧れていた家族。
叩かれることも無い、
自発的に喜んでもらいたいとか、
美味しいと思ってもらいたいとか、
打算や計算なくできる人、
結婚してる人はだいたいそうなはず。
上手くいってなかったとして、
それが浮気だとしたら、
私はもう2人は前のように戻れないと思う。
再構築は、フラッシュバックの連続。
男性にとって、
1番嫌なものは、
「浮気だ」
とけいごくんは言った。だから自分も絶対にしない。
かんなともしたくないから今しないでいる。
確かに私は薬を沢山飲んでいる。
でも、根本的なところは、
愛だ。
可愛がられないうさぎは死んじゃうんだよ
↑↑↑
なんか聞いたことある。
そう、そんな感じ。愛情を知らないと変なところで変なものを求めてしまう。
埋まらないんだ、それでは。
親が愛してくれなければ、
愛してくれる人を見つけるのではなく、引き寄せる。
夫婦は似るって言うけど、本当にそんな人と出会う時がある。
私の別れた人格はヤバいやつばかりだけど、それに引き寄せられた人も同じ波動を持っていたんだと思う。
けいごくんは、最近でこそようやく、別人格を見つけられるようになったけど、
本当の私をいつもみていてくれたから、
私は私でいれた。本質を見抜き、見抜ける私とあなた。
度々のケンカの予感を乗り越えやっとここまでたどり着いた。
Umaneko さんが分析されているけど、本当に彼女の言う通り、セックスに関することで私はおかしくなっていたと思う。
それは「見捨てられる」恐怖だと知った。
それほど今まで生きてきた中で私とセックスは、密接に関わってしまい、それをタブー視する私が居て、
愛情を伴わないセックスを沢山してきたのだと思う。
年上が好きだったのは、不倫する年上が多かったのと、愛情に似た何か一時的に埋まるものを持ってたんだろう。
一種の自傷行為のような主に不倫をしてきたのだろう。
祖母を忌み嫌うのに同じようなことをするしかなかったんだろう。
祖母もまた、そのような生き方しか出来なかったんだろう。
愛情とは不思議なもので、
得ることにより他人にも感じたり、与えたりするように育つようだ。
薬より効く。
私の事を「分からない。分からない」という母も、
何かわけがあるのだろう。
アスペのYちゃんがぜったいに許せなかったところを、
今の私は許し始めた。共感しはじめた。あきらめたというか、私が居てみんなが幸せならいいか、
と思えるようになってきた。
だから戦後最大どうのこうの騒がれてる、
小室圭さんと眞子さまの結婚も、私はとてもおめでたいと思う。
そんな時足引っ張る人は絶対に本当の愛を得れないと経験上思う。
彼は彼で誹謗中傷の中でも負けずに愛を貫いたのだと思う。少なくとも、眞子さまが惚れに惚れまくっているのは間違いない。それに応えたのだから、男としてはやはり素敵だと思う。
頑張って欲しい。これから。
私もけいごくんの愛で本当に変わりつつある。
Pちゃんお役立ちpick
最後までお付き合い頂き大変ありがとうございます。