11月からあっという間に今年の終わりに向かう。
町はもみじから、コニファーに変わり、Xmasソングが流れる。
私の記憶がはっきりしたあの日から、
まだ3年、もう3年
元旦那様の後ろ姿しか覚えてない。
彼は振り向くことなく去っていった。
ぼんやりしていた景色なのに、何故かはっきりそこだけは覚えてる。
離婚から再婚まで早くて、
もうずっとけいごくんといたような錯覚してしまうけど、
そのぐらい1日1日を実感していて、
初めて心の奥底から関わった人。
いつも私は一人ぽっちだった気がする。
今は、彼がいつも隣に起きると手を握ってくれる。
初めてのパート。
初めて仕事だけじゃない毎日。
初めての場所。
花を見ると、コンテナを見ると、ふと足を止めるのは、母を思い出すから?
母は、本当の私を知ることなく、自分の生き方を貫いている。まだ父を愛してるんだと、最近思うようになった。
子の私より父への愛を亡くなっても貫くことをしないと、きっと生まれてきた意味がなくなってしまうように、
人は生きる意味や使命があってこの世に居る。
私はもういい大人で、生きてきた責任やこの障害も誰のせいにも出来ず、自分で統合していくのが使命だと思うようになった。
きっかけは親だったとしても、
運命だったり、その時に必要な人、必要な出来事が起きるように出来ているから、
そこから進むには執着も手放さなきゃいけない。
あとは、母の余生が幸せであるように心配をかけず、何も求めず、この世に産み落としてくれたことに感謝して生きる。
今が幸せなのは、私の中の人格達が何とか助けてくれた。信じるのは自分自身。
アスペのYちゃん。
彼女が一番痛みを負いながら真実を追求し、希望を持ち続け1点の光チャペルウエディングまで導いた。
天然ですね
って言われるのはアスペのYちゃんだ。
人はこうやって気づく時がある。
私の場合は特殊だけれども、
皆、家族がいて、パートや仕事、家事、子育てに追われる日々が当たり前にあるのではなく、
恵まれていること。実はその悩みは大したこと無かったりするって気付いたりする。
幼い頃からの固定観念は捨てていく。
パートという仕組みもそのうちきっと廃止されると思う。
心を病んでしまった人、それは虚無感だったり恐怖症、鬱、
1歩足を踏み出したり、考え方の切り替えを行うことで、見える世界も変わる。
最近ワイドショーを見るようになり、性犯罪は減りイカれた事件、虐待、そんなんばっか、ある。
ジョーカーの格好してタバコ吸って消費者金融でお金借りてまで遂行するあたり、
暇すぎるし、そんな人にお金を貸す社会もおかしい。
女は男ができるとどうしても子に目がいかなくなるようだね。そんな虐待が多い。
恋愛するなら子も受け入れてくれる人を探す。
コロナになったってなんとかなる人はなる。
それだけ今は恵まれている。
暇を持て余してる。
政治家の文句を言うくせに高齢者に負ける。
だから変わらない。若い人の意見をどんどん取り入れてくべきだ。
普通な人ほど発言に気をつけないとなんだかんだ言われる。
けいごくんといて、時代に乗り遅れることが無い。斬新な考え方、お金の使い方、恋愛においてのサッパリ感。
けいごくん
「Yちゃんは俺じゃないとダメだって」
本当にピッタリハマる人。
敢えてのセックスレスも私にとっていい方向へ向かった。
私の中にいるどの人格にも勝つ我の強さ。
幸か、不幸かは、誰のせいでもなく、自分自身の意志にある。
本質を見出す。幸せはいつもすぐ側にある。
留まることをやめて1歩踏み出す。
発達障害が多くなったのは、そんな世の中に適応するためなのかもしれない。普通に拘らない。
人類の変化かも。
小室圭さんのような図々しいやつが生き残れる世の中になったのかもね
落ちるのわかってたからこそあの日に記者会見したんでないの?
恥は一時、あとは、成功やん?
頭いいんじゃない?やっぱり(º∀º*)あの人。
Pちゃんお役立ちpick
最後までお付き合い頂き大変ありがとうございます。